宮城県産のひとめぼれ1.5合(150g)をメスティンでシャカシャカ研ぎ水240ccで10分吸水させる。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし10分炊く。水蒸気がおさまりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らして白飯の炊き上がり。紀州産梅干しをセンターに配置しご飯は準備完了。
エバニューのセラミックコッフェル(大)のリッドにヒガシマル「ちょっとどんぶり こいくち」1袋を100ccの水で溶かし火にかける。タマネギの薄切りをサッと煮たら鈍器で購入しておいたトンカツを加え煮込む。青ネギを上から散らし溶き卵1個分をまわし入れ、イイ塩梅になれば「かつ煮」の完成。
敢えて「かつ丼」にはせず、かつ煮を一切れづつ白飯でいただく。甘辛いタレが染みたコロモにタマゴが絡んだトンカツの充実感は、暑い夏の朝飯にこそ相応しい。
ランチは米を0.5合炊いて、キャベツの千切りにマヨネーズ、豚バラのスタミナ源タレ焼肉、ナムルをミルフィーユした「焼肉ビビンバ飯」。昨日(8/9)は通勤時間に台風直撃で会社を休むのは99.9%確定と食材を買い込んでしまった。ところが朝から台風の影響はほぼなく出勤することに。なので、昨日喰えなかった消費期限間近の食材を一気に投入した訳ですね。