本日(12/16)はかかりつけ医で問診および処方箋をもらいに予約していた午前9時30分にクリニックに到着。平日だが待合室はジジババで埋め尽くされている、マイナンバーカードの読み取り装置の前では渋滞が発生中。80歳くらいの杖をついたジジがマイナンバーカードで受付中だがバランスを維持しつつカードをセットし暗証番号入力は時間がかかるみたい。まぁ~温かい目で見守るしかないですね。マイナンバーカード反対の情弱サヨクは老人は暗証番号なんて覚えられないし顔認証の精度が悪いとか言ってたが、そんな事はない。偶数月の年金支給日には各金融機関のATMがジジババに占拠される光景をネットニュースで見たことあるが、そこに並んでる老人は4桁暗証番号をしっかり把握してる訳で。ATM操作ができる老人がマイナンバーカードリーダーの操作ができないなんてあり得ない、サヨクは本当に糞だと思う。ただカードリーダー1台ではキャパが足りないのは事実、街の個人クリニックでも2~3台程度は必要でしょう。石破さんはマイナンバーを普及させたいならその辺の補助はしっかり行うべきですね。
ドクターとの問診は体調を尋ねられ聴診器で心臓と肺をチェック、次回1月の問診時に血液検査と尿検査を行う事を告げられ5分で終了、お会計して処方箋をもらい隣の薬局へ。ここでもマイナンバーカードで受付し処方箋を渡すが「お薬手帳はお持ちですか?」と尋ねられ「病院ではマイナンバーカード受付の場合、お薬手帳は不要と言われたが?」「お薬手帳を提出されたほうがお薬代がお安くなりますけど」「いくら安くなるの?」「10円くらい」「10円高くてよければ手帳はださなくてイイんですよね」「システムトラブルに備え手帳の提出をお願いしている」と。お薬手帳はドクターが自分が処方した以外のドラッグをチェックし飲み合わせを確認するためのモノと思っているので、ドクターが不要で薬局が必要とは納得いかないがクレーマー気質の頑固な老人と思われたくないので手帳を差し出す。これからは社会保障費削減のためにこんな無駄を排除していく作業が大切になってくるんでしょう。
朝食を食べてないので薬局から直接松のや併設の松屋へ、公式サイトでチェックしておいた松のやの朝食「朝得チキンかつ定食(小鉢付) 590円(税込)」を食べる気マンマンで入店。松のやタブを選択し朝食カテゴリを探すも見つからない、松屋のタブには朝食が存在してるのに。う~ん、ここの松のやは朝食未実施店のようだ、ちょっといやかなり残念。松屋朝食だと牛皿か目玉焼きか焼鮭のいずれかになるが、ここはオーソドックスに目玉焼きをチョイス。
「ソーセージエッグW定食 540円(税込)」う~んこれはイイですね。目玉焼きは2個だしソーセージも結構でかい、小鉢の牛肉は2個あれば並盛牛丼が成立するくらい量がある。味付け海苔と白菜のお新香も朝食には絶対あって欲しい食材だしね。松屋は卓上の調味料の種類が豊富なのがウレシイ、千切りキャベツにフレンチドレッシングをかけてベジファーストでいただきます。
FIRST TAKEはBBQソース、甘じょっぱいソースが黄身の甘みを引きたてご飯がススム味。FIRST TAKEだけで飯を喰い尽くしそうになる、危ない危ない。SECOND TAKEはフレドレまみれのキャベツを敷き詰め目玉焼きを乗せたらぽん酢しょうゆを2周かけ回す。フィニッシュはさっぱりと爽やかに朝食を終える、ごちそうさまでした。
おしまい