本日(2/12)はいよいよインプラントの中核となる人工歯根(インプラント体)を下顎の骨に埋め込む手術を行うことに。昨晩から処方された抗生物質のジスロマックを晩飯後に服用し準備は万端、朝飯は喰わずに歯磨きして午前8時45分にデンタルクリニックで受付。いつもと異なり血圧を測定するよう指示される、1回目94~149で自己判断により却下、2回目89~138これはOKということでプリントアウトし受付に提出。ほどなく名前を呼ばれ処置室に入室。俺の担当歯科衛生士のSさんが入念に口内の歯石と汚れを掃除してくれ、口の周辺および小鼻の周りまで消毒液で消毒。Sさん「予備の麻酔をしますね」と患部に何かをシュッと吹きかける。Sさん「では手術室へ移動します」と手術室へ、医療ドラマで見る手術着を着用した看護師が待ち受けており手術用の椅子に座らされる。リクライニングさせ体には毛布らしきものを2枚、顔には口の周りだけ露出する粘着質のシートを貼られる。そこにドクター登場、「それでは麻酔していきます、ちょっとチクっとします」最初の2刺しまで微かな痛みを感じたが、それ以降は感覚がなくなり痛くはない。針が刺さる圧力は感じるので10~12ヵ所くらいに針を刺し込んだようだ。とにかく痛いのはイヤなのでできるだけたくさん麻酔はして欲しいのでもっともっとと心の中で要求してしまう。
麻酔が完了したら時間を置くことなく器具が挿入され患部を撫でるように動く、歯肉を切開しているものと思われる。次に金属の硬い何かで露出した骨部分をガリガリ擦っている、おそらく骨から歯肉を引き剥がして骨を露出させているものと思われる。次に何回かに分けドゥルドゥルと骨に振動が伝わり骨に穴を穿っているようだ。ドクター「ではインプラント体を入れていきます」と言うと上から押さえ込むような圧迫感がしばらく続き、唇に糸が触れる感触が。あっ?もう縫ってるのね、しばし縫合の時間が続き「はい、完了しました。口を軽くゆすいでください」と手術は終了。今日は激しい運動はしない、酒とたばこも控えてくださいと告げられる。最後にCTを撮り出来具合を確認。

おぉ、しっかり骨に埋ってますね。明日消毒のため来院し1週間後に抜糸する予定、その後は2ヶ月間放置しインプラント体と骨が一体化するのを待つ。手術のトータルの時間は10分くらいですかね、麻酔が効いてるので当然痛みはない。痛み止めの薬は処方できる最大量の10回分を要求し処方された。この記事を書いてるのは午後3時で麻酔は完全に醒めてるが特に痛みはない。
おしまい




















