昨日(6/19)は娘の彼氏がやってきた。まぁ~、俺も30数年前に経験してるが彼女のお父さんに「娘さんをください」と言うのはかなりのプレッシャー。一部を除き男は皆経験することなので彼氏には頑張れとエールを送りたいが、初対面でいきなりフレンドリーに接するのもなんか嘘くさいし。なので最初はぶっきらぼうにならない程度にクールに対応するがビールを飲んで雑談するうち、しだいにリラックスした対応に。最後には俺の眼を見て「娘さんと結婚させてください」としっかり言ったので100点ですね。「娘をよろしくお願いします」と答えセレモニーは終了、二人とも今日の気持ちを忘れずお互いを思いやり幸せな家庭を構築してくださいね。
PM10:00からは黒白波のお湯割りを飲みながらDAZNでF1第7戦フランスGP予選を視聴。第5戦モナコGPはレッドブルのフェルスタッペン、第6戦アゼルバイジャンGPもレッドブルのペレスが優勝しており市街地コースでレッドブルは2連勝。今回のフランスGPはサーキットコースなのでメルセデスが優勢との予想だったが、フェルスタッペンは唯一の1分29秒台を叩き出しポールポジション(PP)を獲得。2位は0.25秒差でメルセデスのハミルトン、3位は0.38秒差でメルセデスのボッタス、4位は0.45秒差でレッドブルのペレス。やはりレッドブルとメルセデスの2強がセカンドグリッドまで独占。昨年まではレッドブルのセカンドドライバーが予選上位に喰い込めずフェルタッペンが2台のメルセデスと戦わなければならず戦略的に不利な状況だったが、今年はセカンドドライバーのペレスがしっかり上位にいるので2対2の状況を作りだせている。明日の決勝がとても楽しみ。
ここからは最近作ったメスティン飯の備忘録、と言うか俺のインスタグラムはブログからのコピペなので、ブログに書かないとインスタの更新ができないんですねー。メスティンに水250~270ccと茹で塩を入れ沸騰させたら5分茹でパスタ150g(大盛)をフタをして茹でる。1回/分くっつかないようほぐしながら、ラスト1分はフタを取り水分をパスタに吸わせるようグルグルかき混ぜ、底に水分が若干残る位で茹で上がり。湯煎で温めた青の洞窟「ボロネーゼ」を混ぜ合わせ、粉チーズとドライパセリでできあがり。ミートソース系はコレ一択。
メスティンに無洗米100gと水180ccを入れ30分吸水させる。中火で沸騰させたら極弱火で8分炊き10分蒸らして白飯の炊き上がり。冷蔵庫に格納されていた豚肉とパプリカの炒め物をチンして盛り付け「豚パプリカ丼」のできあがり。甘辛いタレが染みこんだ白飯に豚肉の旨みとパプリカの甘みがよく合う。
ビニール袋に豚バラ、醤油、砂糖、酢、ごま油、チューブのニンニクを放り込み、無洗米に吸水させている間じっくり漬け込む。肉を無洗米に混ぜ込んだら中火で沸騰させ、極弱火で8分炊き10分蒸らして炊き上がり。三つ葉と糸とうがらしをトッピングすれば「豚バラ炊込みご飯」のできあがり。加熱により酸味は飛んでるが酢の輪郭は残っており複雑な味だけど爽やかに食べられる、お薦めです。
メスティンに水250~270ccと茹で塩を入れ沸騰させたら5分茹でパスタ150g(大盛)をフタをして茹でる。1回/分くっつかないようほぐしながら、ラスト1分はフタを取り水分をパスタに吸わせるようグルグルかき混ぜ、底に水分が若干残る位で茹で上がり。素早くマルハニチロ「サーディンバジルソース」とオリーブオイル、チューブのニンニクを混ぜ合わせ、ブロッコリースプラウトをトッピングして「サーディンバジルソースのパスタ」の完成。バジルの風味とニンニクのコクでとても本格的な味。
こてっちゃん「塩レモン味」をフライパンでこんがり焼き、メスティンで炊いた白飯に盛り付け、不動のセンター黄味と大葉に紅ショウガをトッピング。何層も味のレイヤーが重なり味のハーモニーが素晴らしい。
メスティンで湯切り不要パスタを茹で上げ、シーチキンにダシ醤油で調味し、刻んだ大葉と納豆をトッピングし「納豆パスタ」のできあがり。不味くなる要素はないので当然美味しいのだが、納豆とパスタの調和がイマイチ。コレなら普通に納豆ご飯のほうがイイかも。う~ん、「納豆パスタ」はまだまだ研究の余地がありますね。
シルバー人材の仲間から家庭菜園で育てた枝豆をいただいたので「枝豆ご飯」に。メスティンに無洗米100gに水180ccを入れ30分吸水させる。料理酒と白ダシ適量で調味し白飯を炊き、塩茹でした枝豆をたっぷり混ぜ込み「枝豆ご飯」のできあがり。新鮮な枝豆は甘みが強くちょっと感動する旨さ。
もう、何回も作っているキョクヨーの缶詰「さばのトマトパッツァ」で作る「さばのトマトパッツァパスタ」俺のメスティンパスタレシピでは断トツのナンバー1の旨さ。缶詰「さばのトマトパッツァ」は200円未満で買えるので最低3缶常備するのがヨロシイかと。
近所の鈍器でカニのほぐし身缶詰が200円(税抜)で売ってたのでパスタにするつもりで購入。ある日YouTubeを視聴してたら自動再生で孤独のグルメ Season7第11話「千葉市の特製ニンニクスープと生鮭のバター焼き」が。ぼぉ~っと観てたらカニピラフがとても美味しそう、鈍器でマッシュルーム水煮とカニカマを追加購入しカニピラフを作ることに。吸水させた無洗米100gにカニのほぐし身缶詰を缶汁ごと混ぜ、マッシュルームとビジュアル用のカニカマ少量をトッピングし、コンソメキューブ1個とバター1かけを投入し通常どおり炊飯。ドライパセリを振りかけ完成。カニの旨みと風味にバターのコクが加わりかなり美味しい。
普段はあまり食べないつけ麺をメスティンで、温かいつけ汁にはゆで卵にチャーシュー、メンマ。
おしまい