本日(11/14)はAM6:30に起床、濃くて熱いネスカフェゴールドブレンドを啜りしばしボォ～としたらHisense50インチ液晶TVのHDMIにブッ刺してるamazon fire TV Stickを起動。DAZNを選択しF1サンパウロGPスプリント予選をタイムシフト視聴する。前日の予選はレッドブル優位の予想を覆しメルセデスのハミルトンがフェルスタッペンに0.4秒の大差をつけポールポジションを獲得。PPがハミルトン、2位フェルスタッペン、3位ボッタス、4位ペレスとレッドブルとメルセデスが上位を占めた。ところがハミルトンのDRS技術違反が発覚しスプリント予選は最後尾(20番手)スタート、これでフェルスタッペンはPPからのスタートとなり俄然優位になったのだが。2番手スタートのボッタスと5番手スタートのサインツ(フェラーリ)がソフトタイヤをチョイスするチャレンジに成功し、強いグリップでスタートダッシュを決めボッタス1位、サインツ2位、フェルスタッペン3位、ペレス4位の隊列。フェルスタッペンはサインツをオーバーテイクし2位に順位を上げ、ボッタスに1秒未満まで迫ったが、そのまま24周のスプリントレースは終了。1位ボッタス、2位フェルスタッペン、3位サインツ、4位ペレス、最後尾(20番手)スタートのハミルトンが5位に喰い込む。
出典：https://formula1-data.com/media/34806
前回のメキシコGPも予選はメルセデスが速かったが、今回もハミルトンが速かった(違反DRSの効果も考えられるが)。レースペースはレッドブルのほうがイイと思われるので、明日の決勝はスタートでボッタスをかわすことができればフェルスタッペンの3戦連続優勝もありかも。決勝は明日(11/15)2:00からなのでがんばってライブで観るつもり。
メスティンに無洗米100gと水200ccを入れ30分吸水させる、その30分で冷蔵庫の食材で何を作れるか考えレシピを決定する。冷蔵庫からタマネギ、ニンジン、ピーマンを引っ張り出しみじん切り、ポークソーセージは5mm厚の輪切りに。吸水が完了した無洗米にピーマン以外の野菜とソーセージ、コンソメキューブ1個、カレー粉多め(大サジ山盛り1杯)、ケチャップ適量を混ぜ込む。中火で沸騰させ極弱火で9分炊き、素早くピーマンのみじん切りを投入したら10分蒸らし「カレーピラフ」の炊き上がり。
底からかき混ぜ水分を飛ばしパラっとなったら湯煎で温めた「石井のお弁当ミートボール」をトッピングし「石井さんちのミートボールカレーピラフ」の完成。石井さんちのミートボールは幼稚園児でも喰える甘口な味付けなので、ブラックペッパーとチリパウダーをたっぷり振りかけいただきます。多めのカレー粉とスパイスで刺激的なピラフに甘酸っぱいミートボールがジャストミート。
ここからは以前作ったメスティン飯、まずは昨晩の残りものシリーズから「豚ロースしょうが焼きご飯」カミさんが作ったしょうが焼きとエリンギとピーマンのソテーを盛り付けできあがり。カミさんのしょうが焼きは豚肉に片栗粉をまぶすひと手間があるので、タレが豚肉によく絡んで美味しいです。
残りものシリーズ第2弾は「鶏肉とナスの揚げびたしご飯」揚げ油が酢醤油に溶け込み、コクがあるのにさっぱりしててとても美味しい。薬味のニンジンとショウガの千切りがいいアクセントで酢好きの俺としては、かなり嬉しい残りもの。
鈍器のチルドコーナーで購入した生中華麺と鶏がらラーメンスープでラーメンを作り、レトルトカレーをたっぷりかけてゆで卵をトッピングすれば「カレーらーめん」のできあがり。
おしまい
