メスティンでタマゴかけご飯

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昨日(9/21)は新橋で飲み会、久しぶりに美味しい刺身が食べられました。なかでも特筆すべきは大振りの「戻りカツヲの刺身」モチっとした食感でねっとりと脂がのっており、コクと血の風味に卸したてのショウガの香味が全体をピリっと引き締める。そこに黒霧島のロック、鼻からサツマイモの甘い香りが抜けていく。う~ん、Good!

本日(9/22)はAM6:30に起床、当然二日酔い。迎え酒のアサヒOFFを飲みながらTVニュースショーを視聴、主な話題は豊洲市場の地下空洞問題。まぁ~埼玉県人からすればどうでもイイ問題だが、そのまま築地でイイんでないのと思う。オリンピックに支障がでるだろうが、五輪が最重要ではないし。雨が降っているので宝焼酎PREMIUMのお湯割りに切り替え、ひたすら迎え酒を摂取。

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AM11:30になり二日酔いもおさまり腹が減ってきた。メスティンでいつものとおり無洗米1合を炊き上げ、生タマゴを慎重に真ん中にドロップ。う~ん、美しい。

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醤油を垂らしガァ~と木製スプーンでかき混ぜる、永谷園の「大人のふりかけ」と梅干しをトッピングし完成。所謂ひとつの日本人に生まれたシアワセですね!

おしまい