8月のある休日AM7:00に目覚める、いつものとおりアサヒオフを飲みながらメスティンに無洗米1合を投入しフォールドアカップいっぱいの水で30分吸水。まずは中火で沸騰させ、その後は弱火で9分加熱、チリチリと音を確認したら火から降ろし10分蒸らして白飯は完成。
クリパンで焼いたフライドエッグ＆ソーセージにオクラのソテー、カニカマに野沢菜の漬物、ダイネックスクラシックマグにはナメコとオクラの味噌汁。フライドエッグにはケチャップをカニカマにはマヨネーズをたっぷり擦り付けいただく。まじ旨いっす、とても満足。
ランチは近所の「はま寿司」へ。まずは「炙りサバ」「しめイワシ」「アジ」のヒカリモノ3兄弟。どれも脂がのって青魚特有の風味とコクがとってもGood!マグロなんか喰ってるヒマはないですよね。
続いて「赤ニシ貝」「ホタテ」「つぶ貝」の貝3種。コリコリ、シコシコと心地よい歯応えと旨みが甘酸っぱい酢飯と混じり合い、これもイイ～。
インターバルは「茶碗蒸し」具材は鶏肉、シイタケ、竹の子、かまぼこ、ギンナンと王道を行きながら150円(税込)と、とてもリーズナブル。卵の甘味とカツオ出汁の旨みに香ばしい醤油の風味がたまらない。回転寿司の「茶碗蒸し」はレベルが高い。これがいつでも150円で食べれるとは、日本人に生まれた幸せのひとつですね。
〆は「エビ天そば 250円」量は通常の1/3程度だが、やはり出汁が旨い。エビ天も衣はサクサク、エビ本体はプリプリと味も香りもGood!お会計はこれで1,080円(税込)いや～とても満足。こんなランチが1,000円で食べれるなんて!!!
おしまい
