何も書くことがない時のやっつけ記事「最近食べたモノ」シリーズのSeason18がやってきました。書くことがないなら書かなきゃイイはずなんだが、このブログの使命は暇つぶしとボケ防止ですから。昨日(6/23)TVニュースショーを視てたら、夫婦別姓を認めない民法の規定は憲法の方法の下の平等に反するとして提訴していた東京都の事実婚夫婦に対し、最高裁は訴えを却下し夫婦同姓は合憲との判断。まぁ～夫婦の在り方や女性の社会進出などダイバーシティーの時代なので夫婦別姓で別にイイんじゃないの？と個人的には思う。つーか、些末でどうでもイイ事案。赤の他人夫婦、もしくは結婚した自分の子供が同姓だろうが別姓だろうが俺になんの影響もないのでどーでもイイ。提訴した事実婚の女性は「フルネームが私の名前」と言う理由だけで事実婚を選択し、妊娠すると出産前に婚姻届を出し出産後に離婚届を出し子供には夫の姓を名乗らせてるらしい、ソレも3人も！まぁ～、ココまでくると究極のリベラリスト(自由主義者)かサイコパスのどっちかですねー。付き合わされる3人の子供達が気の毒。朝日新聞やサヨクっぽい人は合憲判決を批判してるが、このカテゴリの人達って平気でダブスタを主張するので嫌いなんですよね。菅総理が「自助・共助・公助」を語ったとき、「順番がおかしい！まずは国が助けろ」と言ってた連中が今回の判決を批判してる連中なんですよね。夫婦同姓は違憲だ！個人の権利と自由を尊重せよと主張しながら、経済的困窮の責任を個人に負わせるのではなく国が介入(救済)しろと言う。現状があるのは個人の自由意志の結果なのにね。この辺のサヨクっぽい、自称リベラルな人達は信用できないです。
スノピのパーソナルクッカー(大)で豚バラ、エノキ、油揚げを煮込み料理酒とダシ醤油で調味、最後にネギを入れ特製肉汁のできあがり。硬めに茹でた星野物産「信州手振りそば」をリッドに盛り付け「特製肉汁そば」の完成。しょっぱめの肉汁が絡んだそばの風味と歯応えがとてつもなく美味しい。
メスティンでツユを作り沸騰させたら茹でうどんを入れ、頃合いを見計らい生たまごを投入。たまごがイイ塩梅になったら水菜をあしらい天かすを散らして「月見たぬきうどん」のできあがり。七味を切らしてたのがなんとも残念。
メスティンに無洗米100gと水180ccを入れ30分吸水させる。ポークソーセージの輪切りにニンジンのみじん切りを投入しコンソメキューブ1個、ケチャップ適量、カレー粉小サジ大盛り2杯で調味しマルシンをセンターに配置。中火で沸騰させ極弱火で8分炊き10分蒸らして「カレーピラフwithマルシン」の炊き上がり。紅ショウガをトッピング。
ピーマンは生の歯応えと苦みが肝心なので、炊き上がってからIN。
マルシンをスプーンでザクザク切断し全体を混ぜ合わせていただきます。カレー粉多めとケチャップの隠し味がポイントですね、ベースはコンソメとポークソーセージなので間違いないです。マルシンもふっくらと柔らかくジューシー、焼くより炊くほうが絶対美味しい。紅ショウガは無くても成立するが、酸味がアクセントになるのでわざわざ買ってくる価値はありますね。
昨晩、娘が作ったハヤシが余ってたので朝食は必然的にハヤシライスに。メスティンで白飯を炊き、トロトロのスクランブルエッグを載せたら温めたハヤシをたっぷりと。ドライパセリを振りいただきます、まぁ～美味しいに決まってる。
ばんだいの「チャーシューめん 1,012円(税込)」オーソドックスな醤油ラーメンが食べたくなるとココに来る感じ。幸楽苑でもイイのだがココの方がちょっとだけ美味しい。大振りのチャーシューが5枚入っており肉欲も満足できるラーメン。あと盛り付けが丁寧で上手ですね、味はイイが盛り付けが洪水の後みたいなラーメンもありますから。
おしまい
