本日(9/3)は第10回失業認定日。150日(自己都合退職の受給上限日数)+60日(新コロによる日数延長)、トータル受給日数210日のうち8月5日までの204日分は既に受給済みなので、今回失業状態が認定されれば8月6日～8月11日までの6日間分、約50,000円が支給される。厚労省のホームページを確認したが、6月18日発行の給付日数延長の文書は更新されておらず、新たな文書も見当たらないので再延長は無さそうですね。う～ん、残念。新コロ新規感染者数は6月当時より現在の方が多いので、失業者支援は継続しないと。モリカケ再調査などどうでもイイから失業者支援を総裁選の争点にすべきですね。いずれにしても失業手当受給が終了するので、無職生活も新たなステージへ。週休4日で時給1,000円以上、介護および警備以外のアルバイトがあれば働いてもイイんだけどね。あせらず、じっくり探してみますか。
朝食はメスティンパスタ、最もベーシックな「焼鳥缶ペペロンチーノ」。メスティンで多めの塩を入れた水250～270ccを沸騰させ、5分茹でパスタ150g(大盛)を半分に折りフタをして茹でる。1分に1回くっつかないようにかき混ぜ、ラスト1分はフタをとりパスタに水分を吸わせるようグルグルかき混ぜる。底に水分が若干残るくらいでゆであがり、素早くHOTEI「やきとり塩味」にチューブのニンニクとオリーブオイル、鷹の爪にプチトマトを混ぜ合わせ、ドライパセリを振りかけ「焼鳥缶ペペロンチーノ」の完成。
調理時間は6～7分で洗いモノはメスティンとフォークのみと言うお手軽レシピだが、まぁ～間違いない美味しさ。作り方もシンプルなので誰が作っても失敗はないと思われる。唯一のコツは焼鳥缶は塩味(ゆず胡椒味や塩レモン味含む)をチョイスしましょう。タレ味も意外な美味しさがあるかもしれないが、俺はやらない。
昨晩までネットの天気予報サイトを確認し続け、9月3日の茨城県大洗方面の天気は晴れ時々曇りで降水確率は20%。なので予約不要なフリーサイト「大洗キャンプ場」に行くつもりだったのだが、今朝コーヒーを飲みながら天気予報を確認すると降水確率が30%に上昇し雷注意報が発令中。う～ん、カミナリは勘弁してほしいのでキャンプは断念。でも、このままだといつまで待ってもキャンプに逝けないので、ある程度の強制力を加えるべく予約が必要なキャンプ場である「大洗サンビーチキャンプ場」のソロ向けサイトを9/8～1泊でポチっと予約。海が見えるのと車を横付けできるサイトなのでカミナリが鳴ったら車に避難できるのが決め手ですね。
ランチは台湾料理「山水」の590円(税抜)ランチシリーズから「油淋鶏ランチ」をチョイス。油淋鶏は小ぶりでカラっと揚がっておりパリパリした皮に甘酸っぱいタレが絡んで飯がススム君。コロモに微量のクミンかコリアンダーが混じっているようでほんのりカレー風味なのもイイ感じのアクセント。でも量が半端ない、オカズはこれ以外に揚げ餃子とポテトサラダも控えている訳で。
おしまい
