麻生太郎副総理兼財務相は12日の衆院財務金融委員会で、韓国の元徴用工訴訟で賠償を命じられた日本企業の差し押さえ問題を受け、韓国への報復措置を例示し具体的に検討していると述べた。「関税に限らず、送金の停止、ビザの発給停止とかいろんな報復措置があろうかと思う」と語った。出典：夕刊フジ
まぁ～当然でしょうね。徴用工判決で差し押さえが実行されれば日本企業に実害が生じる訳で考えうる制裁を粛々と実施すべきでしょう。韓国経済は12日IMFが勧告するように米中貿易戦争の煽りを受け財閥に依存した輸出が低迷し、ブン大統領肝いりの最低賃金引き上げという所得主導景気対策が裏目に出て、若年層の失業率や中小企業の倒産が増大し所得の不均衡が顕著化し経済の脆弱性が進行。この状態で日本が関税引上げ、韓国への送金停止、フッ化水素や電子部品などハイテク工業品の輸出制限を行えばひとたまりもないはず。
一部の知識人は経済制裁を行えば日本企業にも相応のダメージがあるので、制裁は実行すべきではないとの意見もある。しかし、義務教育から虚偽の反日歴史を教え込み、国会議長たる要職にある者が天皇陛下を公然と侮辱し、未来永劫謝罪と賠償金を要求する、国家間条約や国際法より国民感情が勝る非法治国家が隣国にあることは国益を著しく損なう。政府は私企業の利益より国益を守ることを優先するのは当然であり、制裁を一日も早く発動すべきですね。
本日(3/16)のメスティン飯は「まるごとタラコパスタ」メスティンで水250cc～270ccを沸騰させ塩を適量、5分茹でのパスタ150g(大盛)をパキリと半分に折りお湯に投入しフタをして茹でる。1分に1回くっつかないようにかき混ぜ、残り1分はフタを取り水分をパスタに吸わせるようグルグルかき混ぜる。底に茹で汁が若干残るくらいで茹で上がり、素早くチューブのニンニクとバター、S&Bの刻み青ジソを混ぜ合わせる。タラコをまるごとトッピングすれば「まるごとタラコパスタ」のできあがり。
タラコを崩しながらパスタと和える。バターのコクにニンニクと青ジソの風味で下味のついたパスタにタラコの旨みが加わる訳で説明するまでもない味わい。タラコが絡んだ部分とNOタラコの部分のいずれかを選択可能で、味が均一にならないため飽きずに食べススムことができる。
