メスティン ラム肩ロースステーキご飯

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近所のららぽーと食品館で消費期限の迫ったニュージーランド産「ラム肩ロースステーキ用」を759円(税込)の40%引きで購入。本日(9/9)の朝食は消費期限を1日超過し熟成の進んだラムステーキご飯に決定。

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室温に戻したラム肉に添付されていたハーブソルト(岩塩、パセリ、オニオン、バジル、マジョラム、ベイリーフ、タイム)を万遍なく振りかけ、強火のクリパンにオリーブオイルを引き煙が出てきたら片側を1分30秒、裏返して30秒焼く。メスティンで炊いておいた麦ご飯の上に並べ、10分ほど肉汁を落ち着かせる。スパゲティー用にとっておいたバジルを配置し「ラム肩ロースステーキご飯」の出来上がり。

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焼き上がりはミディアム、もう少しレアが良かったが肉質は柔らかいですね。味付けはハーブソルトと挽いた黒胡椒だけだが、ヒツジ特有の臭みを味わいたいのでこれ位シンプルなほうがイイですね。噛みしめるとジュワっと肉汁が染み出しとても美味しいです。バジルの爽やかな香りが肉をサッパリさせてくれるが量がちょっと多かった、もう少し控えめに。とても美味しいのだが、ちょっと物足りないですかね。もっとガツンとヒツジ臭い肉が喰いたい。

インスタグラムnoguts1960

おしまい