メスティン ジンギスカンご飯

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昨日(7/5)はAM10:15に出社し2022年までの中期事業計画の策定を行う。会社を辞めるまで3ヶ月を切った俺には、中期計画なんてま~~~~ったく関係ない。コミットする必要も責任を問われることも無いので適当な数字を打ち込み上司に提出。後は上司の統括課長が鉛筆舐め舐めそれなりの計画に仕上げるだろう。ITハッピー顧問らといつもの飲み会があるのでさくら水産@OSKに向かうためPM5:00に退社。新潟に出張したWTNB氏から「佐渡のとびうお味噌」のお土産をいただく。アゴ出汁の効いた味噌は白飯に合わないはずがない、WTNB氏ありがとう。ITハッピー顧問からは自宅で栽培した葉っぱを乾燥させた妖しい植物片をいただく。これをグラインダーで刻み英語辞書の紙に巻いて吸うとおそらく咳込むだけでイイ気分になれない。カレーやシチューなど煮込み料理にキメルと美味しくてイイ気分になれるはず。ハッピー顧問ありがとう。また、よろしくお願いします。

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ロータスアルミポットに白米0.5合(75g)ともち麦50gを入れシャカシャカ研ぎ、真ん中のメモリから5mm位下に水加減し30分吸水させる。中火で沸騰させ吹いてきたら弱火にし10分炊き、10分蒸らしてもち麦飯の炊き上がり。

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ラージメスティンに油を引きモヤシを軽く炒めたら近所の鈍器で購入した共栄食肉株式会社の「ロースジンギスカン」をタレごと投入。フタをして蒸し焼きしたら青ネギを散らしツユだくジンギスカンのできあがり。

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タレがしっかり染みこんだラムロース肉は柔らかく、飯に合う。ヒツジ臭さがあまり無くやや物足りないが、コレくらいじゃないと一般大衆には受けないのだろう。がっちりヒツジ臭いジンギスカンが食べたいものだ。

インスタグラムnoguts1960

おしまい