メスティン HOTEiやきとりたまご飯

本日(2/18)はAM6:30に起床、黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。やはり羽生選手と宇野選手のゴールド・シルバーメダル獲得ですね。まぁ~2人ともテクニックは当然ですが、メンタルの強靭さと言ったら従来の日本人とは別次元の日本人なんでしょうね。次回冬季五輪は2022年の北京、羽生選手は27歳になるがまだまだ逝ける。ジャンプも進化しメダル獲得はクアッドアクセルを決められるかにかかってくるんでしょうね。後4年、精進して頑張ってください。
別次元の日本人といえば藤井総太5段も別格ですね。ネットでは「羽生が負けて羽生が勝った」とややこしい話題で盛り上がってましたね。中学生が将棋界のレジェンドにしてラスボス竜王「ハブ」に勝ったんだから凄いことです。そのまま優勝し6段昇格とのことだし。これからどうなっちゃうんでしょうかね、5年後がまったく想像できないです。

イメージ 1

黒白波のお湯割りを飲みながら朝食の準備にとりかかる。無洗米ななつぼし0.5合(75g)を水120ccに浸し30分吸水させる。

イメージ 2

HOTEi「やきとりたまご」缶をパカっと開け、タレごと投入。箸でよくかき混ぜ中弱火にかけ吹いてきたら極弱火にし7分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らす。

イメージ 3

イメージ 4

刻んだネギを散らしてHOTEi「やきとりたまご飯」の完成。醤油色に染まったご飯にたまご丸ごと1個の存在感がイイ感じだ。

イメージ 5

イメージ 6

スプーンで底からかき混ぜ水分を飛ばしパラっとさせる。オコゲもなく完璧な炊き上がりだが、この場合はオコゲが欲しい。次回作るときは炊飯の最後30秒強火にして芳ばしいオコゲを目指そう。甘辛い醤油味に鶏の脂のコクと旨みが染みたご飯にネギの香味が爽やかで美味しい。缶詰の炊き込みご飯は水加減さえ気をつければ間違いないですね。たまごもホクホクで食べ応えも十分、お薦めです。

おしまい