本日のメスティン飯(2017/02/25)

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昨日(2/24)は初のプレミアム・フライデーであったが、いつものとおり午前10時に出社し午後6時に退社。昼休みが1時間あるので実働7時間、あれ?うちの会社は実働8時間のはずだが1時間足らない。まぁ~あまり細かいことは気にしないようにしよう。酒も飲まずに自宅に戻りプレミアム・フライデーは終了。

本日(2/25)はAM6:00に起床、TVニュースショーを観ながら目覚めのアサヒOFFを飲み、朝食の準備にとりかかる。当初の予定ではフライドエッグ&ソーセージに鈍器の惣菜売場で購入しておいたマイタケの天ぷら、昆布の佃煮に梅干しであったが、冷蔵庫から賞味期限が1日切れた茹ダコの足1本と頭1/4を発掘。まぁ~炊き込めば大丈夫だろう、予定を変更し本日のメスティン飯はタコ飯に決定。

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無洗米ななつぼし1合に4倍希釈用の麺つゆを適宜投入し、水を把手リベットの下辺にかぶる程度に注ぎ30分吸水させる。なで切りしたタコ足とタコ頭を並べ、チューブのショウガを4cmほど入れ中火で沸騰させる。沸騰したら極弱火にし10分炊き込む、水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし、10分蒸らして完成。

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ネギの小口切りを散らし、底のほうから全体をかき混ぜ余分な水分を飛ばしてからいただく。モロッコ産茹ダコなのでタコの香りはしないが、カツオ出汁にショウガの風味とネギの香味をまとったほんのりピンク色の飯が旨い。タコはシコシコと歯ごたえ良く噛みしめるとジンワリ甘味が染みだしてくる。

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う~ん、タコ美味しいです。

おしまい