リビングのHisense50インチ液晶テレビが壊れた、カミさん曰く数日前から突然電源が落ちる症状が発生しており本日(1/7)完全に逝ったみたい。このHisenseは7～8年前にある筋の関係者から格安で入手したテレビであり、もう十分元はとったしカミさんもすぐにテレビは観たいので修理ではなく買い換えることに。近所にはエディオン、ヤマダ電機、ケーズデンキがあるけどなんだか今日はケーズの気分。カミさんとテレビ売場を徘徊、予算は50インチで7万～9万円。なので有機ELはもちろんSONYやPanasonicなど国内メーカーはお高いので華麗にスルー、REGZAやSHARPもまぁまぁお高いしスルー。そうなると結局Hisense一択、画質や性能には満足してたし中身はほぼREGZAだしね。
2023年10月発売の新製品Hisense65A6Kが税込104,280円、65インチで10万円ならコレでよくね？と思ったがカミさん的にデカすぎるらしい。同じシリーズの50インチの値段を確認したら税込78,000円くらいでケーズのアプリをダウンロードし会員登録すれば、さらに5%引き。はい、コレでイイですHisense50A6Kをお買い上げ。
メスティンでマルタイ鹿児島ラーメンを作りゆで卵、もやし、キクラゲをトッピング。豚骨スープに焦がしニンニクの風味がすごくイイ、キクラゲに豚骨スープをたっぷり絡めて麺と一緒に咀嚼すれば食感パラダイス。
ゲソ天そばが食べたくて鈍器の総菜売場にゲソ天を買いに行ったが無い、コンテンジェンシープランを発動しあじフライを購入。メスティンに創味のつゆと風味付けの日本酒で熱々のつゆを沸かし、レンジで80℃まで温めた茹でそばを投入。素早くあじフライをトッピングしネギを散らして「あじフライそば」のできあがり。出汁の効いたつゆが染み込んだコロモが美味しい。
カミさんが味付けを失敗したしょっぱい青椒肉絲が冷蔵庫に格納されていた。そのまま食べるとしょっぱいので、タマゴ2個で青椒肉絲を包み込みオムレツに。メスティンで炊いた白飯に乗せたらケチャップをかけてもイイが同じ色合いの明太子があったので明太子トッピング。タマゴの甘みでいい塩梅の塩気になりご飯が進みますねー。
テフロン加工されたNSメスティンでごま油を熱し、レンジで80℃まで温めたマルちゃんソース焼きそばの麺を投入。ほぐしつつしっかり焼き目をつけたら、チヌークのフライパンで作っておいた麻婆豆腐をかけて「麻婆焼きそば」のできあがり。麻婆豆腐を麺に絡めていただきます、美味しいに決まってますけどね。
テフロン加工されたNSメスティンで無洗米100gを硬めに炊いたら、サラダ油を垂らして炒めフェーズへ。溶きタマゴを加え味の素に塩コショウで調味、タマゴがイイ感じに飯粒に馴染んだら刻みネギとキムチを投入しさらに炒めて「キムチ炒飯」のできあがり。タマゴの甘みにキムチの旨味と油のコク、うまうまなしっとり系炒飯。
セブンの焼きサバをレンジで温め、メスティンで炊いた白飯に乗せたらタバスコシラチャーソースをピャーとかけて「焼きサバ丼」のできあがり。脂の乗った焼きサバにシラチャーソースの辛味とニンニクの風味がベスト＆マッチ。飯の代わりに野菜とパンに挟んでも絶対ウマいやつ。
おしまい
