ベルモント チタンロッキーカップ350

ベルモントのチタンロッキーカップは250と480を既に持っており自宅での食事やキャンプでヘビロテしてる。俺はハンドルがたためないシェラカップは収納性が悪いので昔からハンドルがたためるロッキーカップを愛用中。でも、最近はロッキーカップとは呼ばないようですね、現在はチタンシェラカップ深型フォールドハンドルと言うらしい。このブログでは昔のままロッキーカップで逝かせていただきます。

チタン製なので熱伝導が悪く調理には向いてないので俺はもっぱら食器として愛用中。250は刺身のわさび醤油や焼肉のタレを入れたり、プチトマトを盛ったりするのにベスト。480は豚汁やキムチ汁など汁物を食べるのにちょうどイイ。

今回、中間サイズの350を購入したのはメモリが付いてる容器が欲しかったから。無洗米1合(150g)炊くときはフォールドアカップいっぱいの水を入れるなど感覚で水の量を決めていたが、やっぱり容量を計れたほうが料理のクオリティーも安定するだろうし。250と480は昔のプロダクツなのでメモリが付いてないけど、現在は全サイズにメモリが刻んである。なのでスタッキングがしやすい中間サイズの350を購入。

こんな感じでハンドルがたためるのでぴったりスタッキングできる。さらにこの状態でスノピのアルミパーソナルクッカー(小)に収まるので、パーソナルクッカー(大)とともにクッカー2個、食器3個をスマートかつコンパクトに持つ運べるんですね。う~ん素晴らしい。

それぞれのサイズ感、盛れる料理のボリュームがわかるように冷やし中華を盛り付けてみました。わかりにくいですか?そうですか!

おしまい