8/28(月)は右下親知らず抜歯から18日目、抜糸から7日目痛みや違和感はなくなり大学病院ではなく近所のかかりつけの歯医者でクリーニングを実施。親知らずが密着しておりクリーニングできなかった奥歯の深部に初めて器具が侵入していく訳で。当初は麻酔をかけて行う予定だったが、俺の担当歯科衛生士のSさんは奥歯の状況を確認すると「麻酔なしで逝きましょう」と男前な判断。俺は痛いのはイヤなので麻酔して欲しかったが自分の娘のような若いお嬢さんに弱みは見せられないので鷹揚に頷く。機器が歯と歯茎の間に挿入されガリガリと歯石を削っていく、う～ん痛いけど微妙に我慢できるレベル。このギリギリの逝きそうだけど逝かない狭間を攻めるのがSさんのテクニックなんでしょう。
8/23(水)のシルメシ、チヌークのフライパンにサラダ油を熱し小麦粉と青海苔をまぶした竹輪を焼き、竹輪磯部焼きの完成。次に砂糖を加えた甘い玉子焼きを焼いたが上手く巻けずホームベース状に、まぁ味に変わりはないので問題なし。メインの塩鮭はオリーブオイルでソテー、両面がコンガリ焼けたらフライパンを傾け溜まった油に皮目を浸して皮をパリッと仕上げる。メスティンで炊いた白飯に盛り付けできあがり。
8/25(金)のシルメシ、竹輪とピーマンをマヨネーズでソテーし塩コショウで強めに味付け、冷凍食品のイカの天ぷらを凍ったまま搭載しゆで卵を盛り付けてできあがり。竹輪とピーマンはマヨネーズのコクに塩味で白飯がススム君。
8/29(火)のシルメシ、今回は玉子焼きをちゃんと作ることがテーマ。玉子2個を溶き白だしと砂糖で調味、テフロン加工されたNSメスティンにサラダ油を熱し卵液を流し入れクルクル巻く。コレを5回繰り返し玉子焼きの完成、NSメスティンの幅が玉子焼きにちょうどイイんですよね。アスパラとソーセージをソテーし塩コショウ、味の素のシューマイ(小栗旬がCMしてるやつ)をレンジで温め冷めたら盛り付け「シューマイ玉子焼き弁当」の完成。玉子焼きは甘いけどダシが効いており美味しいです。
おしまい
