アフガニスタン戦争終結に伴い、現地日本人および協力者のアフガニスタン人を救出すべく自衛隊機が自衛隊法84条に基づき派遣されたが、結果は日本人1名とアメリカに要請されたアフガニスタン人数名のみの救出に留まり作戦は終了。日本大使館員は英国の軍用機でいち早く非難済みとのことなので、結局何人の日本人が残っているのか報道ではよくわからない状況。欧米各国はもちろんアノ韓国でさえ全員の救出に成功してるのに日本は失敗。まぁ～、イスラム国によるテロのせいであるとか、自衛隊法84条の制約で自衛隊が十分に活動できないからとか、韓国は多国籍軍として軍隊が駐留しており空港外で活動ができたからとかイロイロ言われてるが、日本の平和ボケによる危機管理能力の欠如が原因ですね。東日本大震災の福島第二原発事故、新型コロナの蔓延と医療崩壊、今回のアフガニスタン救出失敗と想定外の非常事態が勃発した際の政府対応はことごとく失敗。平和憲法を掲げ軍隊を持たない日本国民は完全にボケきっており、そのボケ国民に選挙で選ばれたボケ政治家ばっかりなので当然の結果か。最低限のボケ治療として憲法に自衛隊を軍隊として明記し、非常事態宣言条項を盛り込むべきでしょう。自衛隊に他国同様の裁量と権限を与え、非常事態には躊躇なく私権制限を発動できるボケてない普通の国家になって欲しいです。そして願わくば若く有能で決断力と実行力を兼ね備えたリーダーが現れてくれ。
メスティンでTKHG、ヒジキの煮物が冷蔵庫に格納されていたのでヒジキの炊込みご飯を作り、生卵をかけグチャグチャにかき混ぜて食べる。一般的なTKGよりTKHGのほうが味も栄養もGood！
前日のカレーが残っていたのでメスティンでターメリックライスを炊き温めたカレーをかける。おなじく残り物のプチトマトとキュウリのマリネをトッピングして完成。
野菜の天ぷらが冷蔵庫に格納されていたのでメスティン飯は野菜天丼に決定。メスティンで飯を炊き、レンジでチンしたナス、ゴーヤ、マイタケ、タマネギの天ぷらを盛り付ける。ダシ醤油とミリンに砂糖で丼タレを作り上からかけるつもりだったが直前で方針転換。俺は天ぷらは天つゆより酢醤油で食べるのが好きなんですね、さっぱりするし醤油強めの味がご飯のオカズとしても天つゆよりイイ感じだし。なので酢醤油ドバドバでいただきます。
冷蔵庫にゴーヤチャンプルとゴボウのキンピラが格納されていたので、両方盛り付けゴーヤチャンプル丼のできあがり。
キンピラゴボウがまだ残ってるし。豚バラをチヌークのフライパンで炒め余分な脂をキッチンペーパーでふき取り、チューブのニンニクとショウガを料理酒で絡め、鍋肌から醤油を垂らしちょっと焦がす。仕上げに大葉の千切りとキンピラを加え全体を馴染ませメスティン飯に盛り付けてできあがり。ちょっと贅沢になめこの味噌汁も。
冷蔵庫に残り物がなにも無い、やっと自分の好きなモノが食べられる。メスティンに水250～270cc入れ沸騰させる、5分茹でパスタ150g(大盛)を入れフタをして茹でる。1分に1度くっつかないようにほぐしながらラスト1分はフタをとり水分をパスタに吸わせるようグルグルかき混ぜ底に水分が若干残るくらいで茹で上がり。湯煎で温めた「青の洞窟 ボロネーゼ」を混ぜ合わせ粉チーズとドライパセリを振り完成。
星野物産「信州手振りそば」を茹でメスティンに盛り付ける、そばつゆはベルモントのチタンロッキーカップにたっぷり。
おしまい
