最近食べたモノ Season43

何も書くことがない時のやっつけ記事「最近食べたモノ」シリーズのSeason43がやってきました。書くことがないなら書かなきゃイイはずなんだが、このブログの使命は暇つぶしとボケ防止ですから。2022秋ドラマはかなりイイと思う、2022夏ドラマは惨憺たる状況で最後まで視聴完遂したのは「魔法のリノベ」「競争の番人」「ユニコーンに乗って」だけで面白いと思ったのは「魔法のリノベ」だけ。「テッパチ」は自衛隊員の青春群像劇で設定は良かったが実体はぬるい青春恋愛ドラマ、『石子と羽男-そんなとこで訴えますか?-」はテンポが悪すぎてイライラするし、「オールドルーキー」は結末が分かりきってる上に綾野剛がなんか嫌いで中途離脱。それが秋ドラマは「ファーストペンギン」「孤独のグルメSeason10」「PICU小児集中治療室」「アトムの童」「ザ・トラベルナース」「クロサギ」「エルピス-希望、あるいは災い- 」全部が面白い。中途離脱したのは「親愛なる僕へ殺意をこめて」「祈りのカルテ」「霊媒探偵・城塚翡翠」だけだし。「鎌倉殿の13人」も見なきゃいけないしなんか忙しい。

メスティンで飯を炊き冷蔵庫に格納されていた3日前の豚肉とピーマンを炒めたヤツ、2日前の油揚げに挽肉とタマゴを入れ甘辛く煮たヤツを盛り付け「冷蔵庫整理ご飯」のできあがり。

メスティンで飯を炊きなんとなく千切りの青ジソを敷きつめる。キムチを盛り付けコレでイイかとも思ったが、なんとなくネギをたっぷり入れた納豆をキムチの上からかける。食べてみたがなんとなくキムチと納豆は混ぜずにセパレートで喰ったほうがイイような気がする。

流山おおたかの森のスーパーで弁当を買う。ハンバーグとクリームコロッケの弁当と悩んだが鮭西京焼き弁当をチョイス。スノピのアルミパーソナルクッカー(小)で白菜と油揚げの味噌汁を作りいただきます。味噌のコクが染みた鮭は白飯がガンガン喰える最強の西京焼き。特筆すべきは鮭切身の厚さ、鈍器で購入する切身の2倍の厚さがある。流石は人口増加率全国1位の流山市のスーパー、勢いがありますねー。

鈍器で購入した150gくらいの安いステーキ肉、鉄製のクリパンを煙が出るまで熱しオリーブオイルを全面に逝き渡らせる。塩胡椒とガーリックパウダーを振りかけた肉の片面を強火のまま2分焼き、ひっくり返して中火で30秒焼いて香り付けの醤油を少量垂らし、まな板に5分放置。切り分けて白飯に盛り付けステーキ丼のできあがり。ステーキってやっぱりパワーがありますよね。

かなり長い間メスティン飯を掲載してるが初登場の高級食材「うなぎのかば焼き」うな次郎は2回登場してるが、ホンモノは初めてですねー。まぁ~様々な要因が重なり冷蔵庫に格納されていた訳だが、カミさんに喰ってイイか丁寧に確認し許可を得ることができた。レンジで温め山椒の粉を2袋ふりかけいただきます、う~んやっぱり美味しいですね。まぁ~再登場はないと思うがそこまでうなぎを欲していないので問題はない。

おしまい