安倍総理が金曜日(8/28)に辞意を表明してから株価がダダ下がり。俺が持ってる某企業の株価も8.500円台から8,200円台に急落、一気に数十万円が融けてなくなってしまった。やっぱり安倍さんは日本にとって必要であり稀有な総理だったんだと身をもって実感してしまう。無職の俺にとって株高のデフレが理想の状態、アベノミクスの恩恵にもっと浴していたかった。安倍総理は第一次内閣で道徳心と愛国心を育成すべく教育基本法を改正、防衛庁を防衛省に昇格させ、憲法改正手続きを明文化した国民投票法を施行。第二次内閣ではスパイ防止のため特定機密保護法、テロを未然に防ぐ共謀罪、集団的自衛権の行使を容認する安保法制と過去の内閣ではひとつとして実現できなかった法案を次々に改正、施行していった。安倍総理のもとお花畑国家が普通の国家になれると思ったんですけどね。何はともあれおつかれさまでした、しっかり療養していただき第三次安倍内閣が発足するのを楽しみにしています。
チヌークのフライパンで豚バラを炒め、チューブのニンニクとショウガをミリンで絡めキムチを投入。イイ感じに炒まったら鍋肌から醤油を垂らし、ちょっと焦がして豚キムチのできあがり。メスティンで炊いた白飯に乗せて豚キムチ丼。
ショウガとニンニクが香る豚バラの旨みにキムチの辛味が白飯の甘みに混ざり合い、かなり上出来のメスティン飯。
ランチは博多ラーメン「鶴亀堂」、まずは「ビール中瓶 520円(税込)」と「焼き餃子 200円(税込)」。福岡の餃子って小振りな一口サイズなんですよね。
「博多ラーメン 700円(税込)」を麺の茹で時間5秒の「バリ」で注文。卓上のトッピングはシンプルに紅ショウガだけで。クリーミーで濃厚な豚骨スープがゴワゴワした極細麺に絡み美味しい。替え玉は辛子高菜とすりゴマで、う～ん満足。
おしまい
