最近の個人的ニュースは禁煙が3週間目に突入したことですかね。俺は2010年4月から8年半ほど完全禁煙していたのだが、早期退職を考え始めた2018年年末ごろからポツポツ喫煙を再開し2019年4月には普通の喫煙者に戻ってしまった。喫煙を再開して思ったのは煙草はやっぱりイイですよね、その良さを現す端的な言葉が見つからないのだが一般的には旨いとかストレス解消とかですかね。個人的には精神の解放と亢進だと思っている、まさにドラッグと同じかも。昭和の人間なのでニュースタイル(加熱式)には馴染めずオールドスタイル(紙巻)を愛用していたのだが、やはり匂いの問題が。My Roomで換気しながらとはいえ匂いはリビングにも流れるので家族に迷惑がかかってしまう。なので煙草を常用するのではなくスペシャルな存在、とても楽しい時に精神の高揚を促進させさらに楽しくするために使おうと決意したんですね。その結果、スペシャルでない平時は吸わないことにし3週間が経過した訳で。まぁ～前回も思ったが、禁煙は簡単ですね。吸いたくなったら我慢すればイイだけですから、我慢にはテクニックも道具もいらないし意思の強弱も関係ない、単純に我慢すればOK。日本人は小さい頃から我慢には慣れてますよね。ではスペシャルな時とはいつかだが明確な定義はいまのところ無い、とりあえずキャンプに逝ってストームクッカーで飯を作り焚き火を眺めながら酒を飲めばスペシャルな気分になるかも。キャンプに逝けば煙草が吸えると思えばワクワク感も倍増するし。
ここからは最近食べたランチの備忘録。はま寿司で必ず食べるのは「ひかりモノ3種 150円(税別)」いわしにアジとしめ鯖の3貫盛り。3種類のひかりモノが同時に味わえとはひかりモノ好きにはタマラン一皿ですね。この日は他にマグロ3種を食べ、締めはジャンクに納豆巻きと鶏から揚げ、会計は税込みで600円ほどでした。
ららぽーとフードコートの丸亀製麺「かけうどん(並) 300円(税込)」「ゲソ天 160円(税込)」ちょっとダシ汁をケチり過ぎなんじゃないでしょうか？ゲソ天も揚げ過ぎでゲソがスルメのように干乾びてるし。どうもココの丸亀は出来が悪い。
最近、近所にオープンした台湾料理店のランチから「青椒肉絲ランチ590円(税別)」ランチはメイン、ご飯、揚げ餃子2個、サラダ、お新香、玉子スープの構成だが、玉子スープを+150円で台湾味噌ラーメンに変更。メインはから揚げや油淋鶏や酢豚に回鍋肉など16種類から選択可能。ラーメンはイマイチだが、青椒肉絲は肉の量が多くピーマンのシャキシャキした歯応えもイイ感じでオイスターソースの旨みと風味が良く絡んで美味しい。台湾料理って八角や丁子など中華系香辛料を多用するイメージがあるのだが、優しい味で食べやすいです。ラーメンチェンジは行わずデフォルトのままのランチがお薦めです。
おしまい
