メスティン 名古屋風ナポリタン
1995年(平成7年)3月20日午前10時ごろ、職場で仕事をしていると人事総務の課員が突然やってきて「出社予定なのに出社していない社員がいないか至急報告しろ」と叫んだ。これが「地下鉄サリン事件」とのファーストコンタクトだった。当時はインターネットも携帯もなく、就業時間中にTVを点けてる訳もなく何が起こっているのかまったくわからなかった。あれから23年、昨日(7/6)首謀者の松本他7名の死刑が執行された。これで日本国および日本国民のお荷物が少しだけ軽くなった。後は、死刑執行命令書にサインした上川陽子法相ご自身および親族に危害が及ばぬよう「アレフ」など残党の監視を一層強化して欲しい。EUなどは死刑制度を運用している日本は残酷で野蛮だなどと批判しているが、無差別殺人や子殺しする糞親、小児性愛の鬼畜変態がいる以上、法治国家たる国民の総意のもと国家による殺人は認められるべき。