6/24はプロジェクト完了の打ち上げを品川駅港南口の飲み屋で開催。美味しそうな刺身盛り合わせですね、喰ってないけど。黒霧島ロックさえあれば肴は不要。
メスティンに白米0.5合(75g)ともち麦50gを配合し、把手のリベット底が被るくらいに水加加減しもち麦飯を炊き上げる。蒸らしている間にSnow Peakパーソナルクッカーのリッドでポークソーセージとタマゴを焼く。ネギをたっぷり入れた納豆をメスティン飯にかけて、朝食のできあがり。写ってないけどタマネギと油揚げの味噌汁を添えオーソドックスでありながら完璧な朝食のできあがり。
郷土名産の白石温麺2束をメスティンで固めに茹で、しっかり水道水で冷やしきっちり水切り。大量のネギとミョウガを準備しにんべんつゆの素でいただく。白石温麺はそこらへんの凡庸な素麺と異なり製造過程で油を一切使用していない。なので体に優しくサッパリと逝けてしまう。
チヌークのフライパンにお湯を沸かし5分茹でパスタを4分茹でる。パスタをザルにとり、チヌークにバターを溶かしベーコンと小松菜を炒めたらパスタを戻し風味づけのチューブニンニク少量と麺つゆを絡める。ニンニクでコクと旨みが増した和風バター醤油パスタのできあがり。
メスティンに白米0.5合(75g)ともち麦50gを配合し、適当に水を入れ30分吸水させる。水を捨てたらマルハさば水煮缶「月花」の缶汁に料理酒を加え、把手リベットの底部が被るくらいに水加減し、さばと小松菜をトッピング。中火で沸騰させ極弱火で10分炊き10分蒸らして「さばと小松菜の炊き込みご飯」のできあがり。缶詰の炊き込みご飯は料理酒を加えるとグッと風味が良くなりますね。コレ大事なポイント。
