本日(01/04)はAM7:00に起床、黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。韓国の大統領が「日韓慰安婦合意に重大な欠陥」があったと慰安婦に謝罪したとのこと。まぁ～今の大統領は最終にして不可逆的な日韓合意を見直すことを公約として当選しているので想定の範囲ですね。韓国新旧政権の国内問題なので日本政府としてはコメントすら出す必要はない。朝日新聞が真摯に受け止めろ的な社説を乗っけているようだが、流石は日本を代表するクオリティーペーパー朝日新聞。慰安婦問題捏造の火付け役としてはずぅ～っと炎上したままで売上に貢献して欲しいみたいですね。
白菜と油揚げの味噌汁だけの朝食を食べ、nasneに録画しておいた大晦日に放送された「孤独のグルメ～食べ収め瀬戸内出張編～」を視聴。四国は俺にとって未踏の地、会社を辞めたら折りたたみ自転車(ブロンプトンを希望)を携えフェリーで渡り、しまなみ海道とかゆっくりポタってみたいです。なのでどんな美味しいものがあるのか興味深々、感想はコチラにまとめてあります。
孤独のグルメを観終わったら猛烈に腹が減ってきた。俺の腹は今何腹だ？答えはわかっているのだが。とりあえず焼肉を喰いにリーズナブルな「安楽亭」にむかう、オーダーはランチ「特盛Wカルビ250L 1,242円(税込)」に「ハイボール 421円(税込」
ハイボールを飲みながら焼肉の到着を待つ至福の時間。ここはタレが4種類(甘口、辛口、和風、レモン汁)、調味料が3種類(ニンニク、コチュジャン、忘れた)があり、いろんな味が楽しめてイイですね。でもね、俺の舌と腹はニンニクをたっぷり入れた甘辛い醤油ダレを欲しているのであった。
キムチとワカメスープにデザートのメロンを従え、牛豚Wカルビ250gとご飯が登場。ライト方面が豚カルビ、レフト方面が牛カルビ。どちらも赤身と脂身のバランスが良くGood！ですね。
トングで焼き網に肉を並べていきますよ。表面に肉汁が染み出し、脂が爆ぜコンロから火が立ち昇ったら裏返して10秒ですかさずタレ皿に。甘口醤油ダレにニンニクを混ぜ込んだ魅惑の流動体に焼けた肉を絡める。
タレまみれのカルビをご飯にトッピングし、しばし見惚れてしまう。タレの褐色がご飯の純白を犯し始めたらガツガツとかき込む。タンパク質が焼けた芳ばしさとニンニク臭が鼻腔を満たし、咀嚼する度に焼けた脂のコクと肉の旨みと白米の甘みを醤油ダレが混然一体に包み込む。時おりキムチを放り込むと辛味のアクセントが口中をリセットしてくれる。う～ん、やっぱり焼肉はスペシャルですね、とても美味しいです。
おしまい
