メスティン 豚キムチ飯

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本日(11/18)はAM6:00に起床、目覚めの黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。相変わらず日馬富士の暴行問題、こんなモンゴル人同士の内輪もめが全国放送のニュースになること自体異常ですよね。マスコミの連中と国民の意識はそれだけ乖離していると言うこと。まぁ~あと5年もすれば全ての情報はリアルタイムのネット配信が当たり前になり、地上波キー局や紙媒体の新聞は情弱の狭いパイを摂り合いじり貧になっていく訳ですね。まぁ~自業自得と言うことで。

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アサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。メスティンに無洗米ななつぼし1.0合(150g)と水(240cc)を入れ、30分吸水させる。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし10分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らして白飯のできあがり。

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クリパンに胡麻油を熱し豚バラ肉を炒める、完全に火がとおり焦げ目がつくまで。国産キムチを投入したら「味の素」を3振りくらい、香りづけの醤油を少量鍋肌からまわし入れ芳ばしい香りがつけば出来上がり。サラダ菜に味玉と豚キムチを盛り付け青ネギを散らせば「豚キムチ飯」の完成。う~ん、胡麻油香る豚バラの甘みとパンチの効いたキムチ味にまろやかな味玉が見事はマリアージュ

おしまい