メスティン 豚バラからし焼きご飯

イメージ 1

本日(2/24)はAM6:30に起床。昨晩はIT隊長、NSD氏、WTNB氏と養老乃瀧@AKBでカキ鍋をつつきながら梅干し入り焼酎のお湯割りをグビグビ。話題はやはり大杉さん(66)の突然死。我々の年齢は58~64歳、まったく他人事ではないですね。まぁ~ピンピン元気でコロリと逝くのは理想の死ではあるが、俺はまだやりたいことがいっぱいある。会社で無為な時間を過ごしている場合ではないですね。あぁ~早く会社辞めたい、定年1年前の2019年8月の退職を目標にライフプランを考えよう。

イメージ 2

迎え酒のアサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。メスティンに無洗米ななつぼし0.5合(75g)と水(120cc)を入れ、30分吸水させる。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし7分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らし白飯の炊き上がり。

イメージ 3

消費期限1日オーバーの熟成が進んだ豚バラ肉があったので、「豚バラしょうが焼きご飯」の予定だったが、なんとチューブのショウガが品切れ中。う~ん痛恨のミス!チューブ入り辛子があったので方針変更。豚バラ肉とタマネギをチヌークのフライパンでこんがり炒め、チューブのニンニクと辛子をたっぷり(8cm位)投入したらミリンで全体に絡める。最後に醤油を鍋肌から注ぎ込みちょっと焦がしたら「豚バラからし焼き」のできあがり。

イメージ 4

白飯の上に千切りキャベツを敷き詰めコクだしのマヨネーズ、豚バラからし焼きを盛り付け目玉焼きをトッピングし「豚バラからし焼きご飯」の完成。スプーンで底からすくい甘辛い豚バラ、トロトロの黄味、蒸されてクタっとなったマヨネーズ千切りキャベツを纏めて口内調理。う~ん、辛子がピリッと効いて極上のメスティン飯。

おしまい