2017年夏休み 連休11日目のメスティン飯

本日(8/21)はAM7:00に起床、遂に夏休み11連休も最終日になってしまった。夢も希望もないですね、涙を流しながらアサヒOFFを飲む。

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なので食欲がないのでメスティンで白粥を作ってみようと思う。ネットで白粥の作り方をリサーチしたところ、米1:水5で炊く時間は沸騰してから30分~40分らしい。メスティンに無洗米ななつぼし0.5合(75g)と水(375cc)を入れ、30分吸水させる。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし35分炊く。ところが蓋に重石をしてもメスティンからお湯が水蒸気と共に溢れ出してしまう。このままでは水分が足りず、ただの柔らかい白飯になってしまうので、途中で水100ccを追加投入。それでも沸いてくると溢れ出すので同じことの繰り返し。なので炊く時間を25分に短縮し10分蒸らして完成とする。

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おかずはシンプルに梅干しと塩昆布、食べた感じは柔らかい飯とお粥の中間くらいな感じでお粥ではないですね。結論はメスティン(S)で0.5合のお粥を炊くのはキャパが小さいということですね。米を0.25合(37.5g)水を190ccでやればちょうどイイ塩梅のお粥が炊けると思われる。

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でも、シソ漬け塩分11%の昔ながらの梅干しの酸っぱさと塩昆布の塩分と旨みで十分に美味しい。優しいモノが食べたくなったら、またチャレンジしよう。

おしまい