メスティン いわし醤油煮炊き込みご飯

本日(6/9)はAM6:30に起床、昨晩のパイセン飲み会@西船橋で二日酔い。迎え酒のサントリー頂極上ZEROを飲みながらTVニュースショーを視聴。東京都目黒区の女児虐待事件、親が糞なら児童相談所も糞ですね。虐待の疑いを把握しておきながら親に面会を拒まれ児童相談所はそのまま放置、5才の女の子の命を救えなかった。なんなんですかね?親の親権や人権より命を優先すべきことは明らかなのに、何を躊躇しているのか。親による虐待と小児性愛者による犯罪は人権など考慮せず迅速に厳罰をもって対応すべき。さらに知りながら放置した行政機関の担当者および責任者も不作為の罪で起訴されるべき。糞親と糞児童相談所にはそれくらいやらないと。

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黒白波のお湯割りを飲みながら朝食の準備にとりかかる。宮城県産ひとめぼれ1合(150g)をメスティンでシャカシャカ研ぎ、30分吸水させる。いわし醤油煮缶詰の缶汁と風味付程度の醤油を加え把手のリベットの底辺がかぶる位に水加減し、いわしと梅干しを安置。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし10分炊く、水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らして、いわし醤油煮炊き込みご飯の出来上がり。醤油の芳ばしい香りが食欲をそそる。

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ポイントは塩分8%以上の酸っぱいシソ漬け梅干しを使う事、さらに紀州産の国産に拘るべきでしょう。梅干しの赤とネギのグリーンがイイ感じだ。

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箸で全体を混ぜいただきます。いわしの旨みと芳ばしい醤油味のご飯に梅干しの酸味が一体となり、炊き込みご飯ならではの充実感が味わえるメスティン飯。

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おしまい