2014夏休み カミさんがギックリ腰に

昨日(8/14)はAM7:00に起床、プレートにチンしたご飯とフライドエッグ&ソーセージ、前日に娘が作ったチーズを挟んだチキンカツにケチャップをたっぷり添え、カットレタスにはマヨネーズを、最後に明太子を2切れをのっけて、味噌汁は小松菜と油揚げでワンプレートモーニングの完成。
朝食後は、いつ雨が降りだしてもおかしくない天気なので自転車は自粛しビール風味アルコール飲料を飲みながらTVニュースショーを視聴。AM8:30にカミさんがパートに出掛けて行ったがAM9:30に帰ってきた。どうやら職場で腰を痛めたらしい、2人そろってギックリ腰に注意が必要な夫婦なのだ。まぁ~、ギックリ腰をやっちゃったらおとなしく寝ているしかないので、カミさんはそのまま就寝。この時点で夕食は私が準備することに決定。日中は「孤独のグルメ」Seazon1~3のダイジェストを4時間ぶっ続けで観たり、ミステリー5冊をWebから図書館にリクエストしたりして過ごす。PM4:00になったので近所のメガドンキに買い物に行き各種食材を購入する。
冷蔵庫に合びき肉があったので夕食はあまり手間をかけずひき肉のカレーに決定。特に隠し味を用意する訳でもなく、ハウスジャワカレー中辛の箱裏に記載されているとおりに作る、水の量も計量カップできっちり計ります。唯一のコダワリはタマネギの炒め方、こう書くと飴色になるまで弱火でじっくり30分と思われるだろうが、そんな面倒くさいことはしません。厚さ3ミリ程度の薄切りにしたらサラダ油でザッと炒め、全体に油がまわったらなべ底に均等にタマネギを敷き詰め中強火のまま5分ほど放置。敷き詰めたタマネギの片側を真っ黒に焦げる2歩手前までガッツリ焦がし(真っ黒に焦げたらそれは失敗である)なべ底に茶褐色の焦げが付着していればOK。分量どおりの水を投入し、なべ底の芳ばしい焦げをこすり落とし煮汁に溶かしこめばベースとなるスープができる。あとは人参、ジャガイモに肉を投入し箱裏のレシピを忠実にトレースすれば美味しいカレーの完成。

本日(8/15)の朝食は昨日ドンキで購入した鮭のハラス焼きとキムチ汁に白飯。キムチ汁は豚バラ肉をゴマ油で炒め、エノキ茸とネギ、ニラ、油揚げと木綿豆腐のトン汁を作り、最後にキムチを汁ごと大量に投入しひと煮立ちさせれば完成。具だくさんのキムチ汁はたっぷりと作り、夕方の晩酌のつまみにもなるのだ。カミさんはいったんパートに向かったが、やっぱり無理とすぐ帰ってきた。そうそうぎっくり腰は腰を据えて寝込んだほうがよいと思います。私もいったん発症すれば1週間は会社を休みますね。日中は天気が良くGIANT ESCAPE RX3で近所をポタリングし、越谷レイクタウンでスパッツや登山用タイツを物色するが購入には至らず。併設されたスーパーで晩飯用の冷やし中華カニカマを購入し帰宅。

おしまい