焼肉きんぐ「きんぐコース シニア割 2,998円(税込)」

本日(7/2)はAM6:00に起床、TVニュースショーを観ながらコーヒーを飲む。昨晩寝たのがAM2:00なので睡眠時間は4時間、ドラゴンクエスト10オフラインが佳境を迎えており創造神マデサゴーラとバトル中。イイところまで追い詰めるんだけど終盤「連続ドルマドン」「神速メラガイアー」を喰らい全滅を繰り返している。全滅するとトーマ戦からやり直す必要があるので時間がかかる、そのため毎日AM2:00ごろまで戦ってしまうんですね。コーヒー飲みながら今日の朝食は何にしようか考えたが作るのがメンドクサイ。6/16から開始した禁煙は継続しており15日間経過、15日x500円=7,500円節約できてるので自分へのご褒美をあげることにする。朝食は喰わずにAM11:00開店と同時に近所の焼肉きんぐへ入店。

いつものとおり「きんぐコース 3,498円(税込)」を発注、JAPAN FAIRが開催されており「ポーク西京焼き」「焼しゃぶカルビ」「石焼鰻めし」なども頼めるみたいだが、食指が動くメニューは見当たらない。なので「きんぐ塩タン」を4人前オーダー、両面をさっと炙りレモン風味の酢に浸して喰う。シコシコ噛み応えがよくあっさりした塩味と旨味、爽やかなレモンの酸味が食欲をかき立てる。

「きんぐカルビ」2人前と「白菜キムチ」「悪魔の野沢菜キムチ」をオーダー、まぁ「きんぐコース」は「きんぐカルビ」を堪能するためのコースであると認識してる。レアに焼いてハサミでカット、卓上のタレは使わずデフォルトでかかってるタレだけで食べるのがコダワリ、どうでもイイけど。脂身の甘さが冷たいジャスミン茶によく合う。

「きんぐカルビ」2人前をオーダー、まぁ「きんぐコース」は「きんぐカルビ」を堪能するためのコースであると認識してる..........以下省略。

「きんぐカルビ」1人前をオーダー、まぁ「きんぐコース」は「きんぐカルビ」を堪能するためのコースであると認識してる..........以下省略。う~ん、6人前イケると思ってたのだが5人前でギブ。なんか40~50代の若造が「最近、カルビが食べれない」とか言ってるのを鼻で笑ってたが俺もその領域に展開されてしまったか?

焼網の交換を要求し「きんぐ塩タン」2人前と「ジャスミン茶」をお代わり。インターバルにレモン風味の塩タンを食べるとリセットされ、再び「きんぐカルビ」に戻れるかと思ったが無理なようだ。

終盤に向け四大名物から「炙りすき焼きカルビ」をオーダー。甘じょっぱいタレが絡んだ薄切りカルビをジュージュー炙り、基本レアだが4割焦げてる状態に仕上げる。溶きタマゴに潜らせれば日本人が大好きな味覚のハーモニー。う~ん想定どおりご飯が欲しくなってきた。

「炙りすき焼きカルビ」タマゴ無し「すき焼き専用トリュフ香るTKG」をオーダー。炙り焼したカルビをタマゴに潜らせタマゴかけご飯に乗せ、さらに肉汁が溶け込んだ溶きタマゴをかけ「タマゴに溺れる焼きしゃぶTKG」をかき込む。とても美味しいがトリュフがどこに居るかわからない、留守だったかも。

締めは酢をたっぷり追加した「ひとくち冷麺」焼肉の脂がさっぱり洗い流されGood!ただ知覚過敏で歯にしみるので少しづつ啜らないと。デザートに「ショコラケーキ」「アイスコーヒー」をいただきフィニッシュ。会計時にシニア割を申請すると500円引きの2,998円(税込)のお支払い。3,000円を超えると「きんぐコース」のハードルが上がるが2,000円台だとまた食べに来ようと思う。特にマイナカードの提示は求められないので見た目還暦の人は試してみれば。

おしまい