本日(3/17)は朝から忙しい。まずはSony StoreでPlay Station5の抽選販売の受付が3/16AM11:00～3/18AM11:00の間で始まっているのだが、昨晩「応募はこちら」をポチっとしたところ「ページが見つからない」とエラーになる。夜だけど初日だから混雑してるのかと思い、本日の朝に試したがやはり同じエラーに。
ソニー大丈夫か？Sorry Pageに遷移するならまだしも、URLが見つからないなんて一流企業のサイトにあるまじきミスですよね。さぞかしネットで炎上してるだろうと検索してみるが話題にもなってない。そしたらある掲示板で同じエラーになる書き込みに対しブラウザのキャッシュをクリアすれば直るとの回答が。本当か？半信半疑でキャッシュをクリアしたら正常に受付画面が表示された、ソニーさんディスって申し訳ありませんでした。PS5がどうしても欲しい訳ではないが、購入するかどうかは当選したら考えます。
次にF1の2021シーズン終了に伴い視聴停止していたDAZNの再開手続きを行う。視聴料が1,925円から3,000円と大幅に値上げとなり、ホンダのF1撤退に合わせ俺もDAZNから撤退する所存だったが、ネットニュースやYouTubeで2022ニューマシンのテスト結果を見てるとレッドブルとフェラーリが好調のよう。王者メルセデスがこのまま黙ってる訳ないので2022シーズンは三つ巴のチャンピオン争いとなり面白そう。さらにレッドブルのパワーユニット(PU)からHONDAの名前は消えたが、実態はホンダがPUを提供してるらしい。今週の土曜日(3/19)に2022シーズン第1戦バーレンGPが開催されるので辛抱たまらず再開ボタンをポチっと。
次に30数年前にカミさんが持ってきた3組の婚礼箪笥の処分、大きくて重いし一人ではどうすることもできない。ネットで専門業者を調べたところ婚礼箪笥の搬出および処分は30,000円～50,000円かかるみたい。高いけどショウガナイかと思いつつ、念のため市役所の粗大ごみ処分のサイトを見てみる。概ね50kg以下で指定収集場所まで持っていけば市の指定業者が回収してくれるみたいだが、絶対1組50kg以上あるし指定場所まで持ってけないし。そしたら自宅からの搬出はシルバー人材センターが有料で請負うとの記述を発見。まずは指定業者に電話しタンスのサイズを伝え重量は不明だが回収可能か確認したところ可能との回答。費用は基本料1,000円、タンス1個につき500円、トータル2,500円、う～ん安い。次にシルバー人材センターに電話し自宅から指定場所まで搬出可能か確認したところ、シルバー会員2名体制で2時間の見積もり(約5,000円)で良いなら請負うとの回答。業者に依頼したら最低30,000円かかるところが7,500円ほどでイケるみたい。いゃ～、行政サービスって本当に素晴らしいですね、住民税払ってないけど。後はシルバー会員がヨボヨボでないことを祈るのみ。
3/14に確定申告還付金が口座に振込まれたので、焼肉きんぐの平日ランチで豪遊することに。平日ランチはマンボウ期限の3/21迄で、明日(3/18)はシルバーのお仕事が入っており逝くとしたら今日(3/17)しかない。口座から現金を引出し11:30の開店とともに入店、「きんぐコース」に飲み放題をオーダーしたがアルコール提供は中止してるとのこと、う～ん残念。
いつものとおり「最初にタン塩をお持ちしてよろしいですか」と訊かれたので3人前ちょーだいと回答。ココのタン塩は豚タンだが、塩味がちょうどよくレモン風味の酢に浸すとサッパリとして噛み応えも心地よくスターターとして最適。新商品「悪魔の野沢菜キムチ(辛)」もピリッと辛くジャスミン茶が進みます。
期間限定のキャンプ飯から「海老とイカのアヒージョ」アヒージョって初めて食べたが熱々で美味しいですね。レシピは知ってるし簡単に作れるだろうが、俺はキャンプにオシャレは求めてないのでキャンプで作ることはないでしょう。魚介の旨みとガーリック風味が染みたオイルをバゲットにつけてフィニッシュ。美味しゅうございました。
同じくキャンプ飯から「【ほりにしスパイス】で食べる豚肩ロースステーキ」ほりにしってアウトドアショップでも売ってる高価なスパイス、コレも初体験。う～ん、美味しいけど味塩コショーとの差はあまり感じない、アウトドアやってる感がスパイスなんでしょう。
ひと通り気になってた期間限定品は食べたので満を持して4大名物から新商品「上ハラミステーキ」と定番「きんぐカルビ」。4大名物から「壺漬け一本ハラミ」を駆逐し、その座についた「上ハラミステーキ」の実力や如何に。
「きんぐカルビ」は脂が滴り落ちコンロから盛大に炎とケムリが立ち昇り、肉焼いてる感が半端ない。食べても脂身の甘みとコク、赤身の旨みと香ばしさのバランスがよく、流石は4大名物の看板を背負ってるだけのことはある。
一方、「上ハラミステーキ」は脂っ気がまったく無く、炎とケムリをまき散らすこともなく、ひたすらジリジリと焼かれていく。レアで食べたので固くはないがミッチリとした噛み応えがあり、とても淡泊な味わい。まぁ～悪くはないが、カルビのジューシーさには敵いませんね。
やっぱり焼肉きんぐは「きんぐカルビ」一択ですね、コレさえ喰っとけば間違いないです。なので「きんぐカルビ」2皿目を焼いていく、あぁ～ビール飲みたい。
「焼肉専用韓国のり玉ごはん」「旨辛カルビスープ」と3皿目の「きんぐカルビ」カルビを焼いたら「のり玉ごはん」と合体させ「焼肉専用カルビ韓国のり玉ごはん」の完成。韓国のりとカルビが合うかは微妙だが、焼肉きんぐならではの〆ごはん。
本当の〆はいつどおり「ひとくち冷麺」のW喰い、酢をたっぷり投入し口中をさっぱりさせる。知覚過敏に染みるが美味しいから我慢して食べる。
デザートは「ショコラケーキ」に「柔らか杏仁豆腐」ココのケーキはなかなかイケテルと思うのは俺だけか？ホットコーヒーも酸味弱めで苦みが強く俺好み、う～ん満足。「きんぐコース」は税込3,278円だが、シニア割り500円引きで2,778円(税込)。あと31回「きんぐコース」が喰える幸せ。
おしまい
