何も書くことがない時のやっつけ記事「最近食べたモノ」シリーズのSeason21がやってきました。書くことがないなら書かなきゃイイはずなんだが、このブログの使命は暇つぶしとボケ防止ですから........っと「緊急事態宣言下のメスティン飯」シリーズが暫定終了したので「最近食べたモノ」シリーズの復活です。内容はどちらも同じですが何か。
最近は「Ghost of Tsushima Director's Cut」を猿のようにプレイしてる。Director's Cut版はオリジナル版に完全新規ストーリーの「壱岐編」が追加されており、オリジナル版を持っていれば2,200円(税込)でアップグレードできるんですね。オリジナルで強化した装備やスキルを引き継いでのプレイも可能なのだが、せっかくなので最初から鍛え直すことに。ストーリーの途中で壱岐に渡ることができるようになるが、楽しみは後にとっとき蒙古軍のボスであるコトゥン・ハーンを倒しラスボスとの対決前に満を持して壱岐へ、ソコに待っていたものとは.......
秋の炊込みご飯といえば魚とキノコですね～。冷蔵庫に焼いたサバが格納されていたのでシメジと炊き込んでみることに。メスティンに無洗米100gと水180cc入れ30分吸水させダシ醤油と料理酒で調味したら焼きサバとシメジを投入、中火で沸騰させ極弱火で8分炊き10分蒸らして炊き上がり。青ネギを散らして完成。
サバの骨を外して全体をサックリ混ぜていただきます。まぁ～美味しいに決まってますけど、焦げた皮が芳ばしくキノコの風味も食欲を誘いあっと言う間に完食。
秋の炊込みご飯といえば魚とキノコですね～。近所の鈍器で塩鮭を買ってきたので余ってるシメジと炊き込んでみることに。メスティンに無洗米100gと水180cc入れ30分吸水させダシ醤油と料理酒で調味したら塩鮭とシメジを投入、中火で沸騰させ極弱火で8分炊き10分蒸らして炊き上がり。青ネギを散らして完成。
鮭の骨を外して全体をサックリ混ぜていただきます。まぁ～美味しいに決まってますけど、脂の乗った身と皮の旨みが強くキノコの風味も食欲を誘いあっと言う間に完食。う～ん、サバも旨いが鮭もイイですね甲乙付けがたし。
スノピのパーソナルクッカー(大)で豚バラ、シメジ、油揚げを煮込みダシ醤油と料理酒で調味しネギの青い部分を散らして肉汁のできあがり。星野物産「信州手振りそば」を固めに茹で水道水で〆たらメスティンに盛り付け「肉汁そば」の完成。冷たいそばを熱々の肉汁にひたし豚バラと共に口中へ、そばの香りに豚バラの旨みと油揚げのコクが口中調理されダシの風味とネギの香味が鼻から抜けていく。
メスティンで水250～270ccと塩適量を沸騰させたら5分茹でパスタ150g(大盛)を投入しフタをして茹でる。1分に1回くっつかないようほぐしながら、ラスト1分はフタをとりパスタに水分を吸わせるようグルグルかき混ぜ底に水分が若干残るくらいで茹で上がり。素早くHOTEI焼鳥缶「ゆず胡椒味」とオリーブオイル、チューブのニンニクを混ぜ合わせ、さらにチューブのゆず胡椒をブースター接種。大葉の千切りをトッピングして「焼鳥缶ペペロンゆず胡椒ブースターVer.」の完成。写真を撮ってる際に鷹の爪の入れ忘れに気付くがまぁイイか。
メスティンで飯を炊き蒸らしてる間にチヌークのフライパンでオリーブオイルを熱し、塩鮭の両面をコンガリ焼く。白飯の上にネギおかかを乗せ海苔を隙間なく敷きつめ、焼いた鮭とキンピラごぼうを盛り付けたら「鮭のり弁当」のできあがり。ソテーした鮭はグリルで焼くよりジューシーで、イケテル鮭のり弁に。なにより洗いモノが楽なのがとてもGood！
おしまい
