メスティン カルボナーラ

本日(2/24)はAM6:30に起床、黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。本日(2/24)は政府が進める米軍普天間飛行場宜野湾市)の移設計画をめぐり、名護市辺野古の埋め立てについて賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で民意を示す沖縄県民投票の投開票日。本日深夜には大勢が決まるらしいが、国家防衛の根幹部分が一地方自治体の民意に左右される訳にはいかないので、法的拘束力はないが一定の配慮を国はすべきでしょうね。結果、反対派が優勢の場合は民意に従い辺野古移転を見送り、普天間基地の運用を継続すれば良いだけだし。現状維持であれば国家防衛と米国との同盟関係に影響はないので、特に問題はないでしょう。

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黒白波のお湯割りを飲みながら朝食の準備にとりかかる。まず、下準備として切ったベーコンをNSメスティンのフタでコンガリ炒め、卵1個にマヨネーズ適量を入れよくかき混ぜておく。NSメスティンで水250~270ccに塩を入れ沸騰させ、半分に折った5分茹でパスタ(大盛)をくっつかないよう時々かき混ぜながら4分茹でる。残り1分はフタをとりパスタに水分を吸わせるようグルグル混ぜ、底に水分が若干残る位で茹で上がり。火から降ろし旨みのチューブニンニク少量(2cm)、ベーコン、粉チーズ、マヨネーズ入り溶き卵を投入しダマにならないよう攪拌、挽いた黒胡椒をタップリ振りかけてカルボナーラのできあがり。

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できたては卵液がトロリとパスタに絡まりイイ感じだったが、写真を撮っている最中からボソボソに固まり始めた。実食してみるとベーコンの塩味と旨みにマヨネーズのコク、粉チーズの風味にタマゴの甘さが全体をマイルドに仕立て上げ味はとても美味しい。ただ、肝心のソースがボソボソで食感はいまいち。本来であれば生クリームなど加えれば潤いが増すのだろうが、俺のメスティン飯でメンドクサイことはNG。おそらくだが、茹で上がり時点の水分が足りなかったと思われる。茹でる水を40~50ccほど増やし多めの茹で汁と卵液を乳化させればトロリと仕上がるはず。次回に期待。

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おしまい