メスティン飯 ザ★シューマイ飯

本日(2/11)はAM6:30に起床。黒白波のお湯割りを飲みながらTVニュースショーを視聴。やはりピョンチャン五輪ですよね、ノーマルヒルの葛西選手、女子3000mの高木選手はメダルに届かず残念でしたね。まだ、得意な種目が残っているので頑張ってください。そんな訳でピョンチャン五輪で個人的に気になったことベスト3を発表したいと思います。

第3位:北朝鮮「やや美女応援団」
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出典:産経新聞
北朝鮮の「美女応援団」が話題になっており、韓国ではおっかけも多数いるらしいですね。古くは多くの自国民を殺した大韓航空機爆破のテロリスト「金賢姫」や休戦中とはいえ敵国のナンチャラ管弦楽団団長「玄松月」など、ちょっと美人なら節操なく崇める国民性は何だかよくワカラナイですね。それに応援団の中にはそれなりの方も多数在籍されているようなので「やや美女応援団」と呼ぶべきでしょうね。

第2位:開会式の人面鳥
開会式に突如出現したクリーチャー「人面鳥」これは不気味ですよね。韓国ではポピュラーなモンスターかと思ったら、韓国人もほぼ知らないようだ。ネットで調べたら高句麗時代の壁画に描かれていた図柄が起源のようです。まぁ~全世界が注目する国家の威信をかけた一大イベントにコレを登場させる感覚はやはり独特ですね。

第1位:謎のモルゲッソヨ
第2位の人面鳥をネットで調べていたら人面鳥以上に話題になっていたのが、五輪プレスセンター前に設置されている「モルゲッソヨ像」。各国のマスコミ関係者はオリンピックと関係があるオブジェと思い、韓国人に「この像は何を現しているのか?」と尋ねても「モルゲッソヨ(わからない)」と答えるため「モルゲッソヨ像」となったらしい。ネットでは慰安婦像と対をなす真性○茎の慰安夫像ではないかとの憶測が流れているようだ。いや、違いますね。これは韓国政府が一番力を入れているコンドームのキャンペーンの一環ですね。ピョンチャン五輪は冬季五輪史上最多の11万個のコンドームを無料配布しており選手1人あたり37.6個となる力の入れよう。男根にコンドームを装着した状態を模した、ムン大統領からの高度に政治的なメッセージを含むオブジェなのである。まず、間違いないです。

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アサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。メスティンに無洗米ななつぼし0.5合(75g)と水(120cc)を入れ、30分吸水させる。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし7分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らし白飯の炊き上がり。鈍器で安売りしていた味の素「ザ★シューマイ」をレンジで温め、甘いたまご焼きを添えれば「ザ★シューマイ飯」の完成。熱々を酢醤油で、う~ん酢醤油大好き、俺は天ぷらも酢醤油だし。餃子は酢醤油を楽しむための食べ物だと思っている。

おしまい