本日(9/15)の朝食はフライドエッグ＆ソーセージ、辛子明太子に焼きのり、味噌汁はタマネギと油揚げ。午前中は先週の土曜日(9/13)に放送されたアド街っく天国「流山」をnasneに録画しておいたので内容をチェック。それではチェックポイントをおさらいしてみましょう。
具志堅用高氏が20数年前、流山でラーメン店「とん太」を経営しておりかなり儲かったと自慢しています。実はこの店に行ったことがあります！やはり20数年前ですがカミさんと入店しラーメンを食べていたら、「毎度ありがとうございます」っと用高さんがテーブルまで挨拶にきてくれました。味は憶えていませんが、その後再訪しなかったのでまぁ～そんな感じだったのであろう。
第8位の「小西屋」画面に映ったメニューをチェックすると基本のもり・かけそばが400円！惜しい、当サイト基準で400円未満であればエコノミークラスそばやに認定できるのだが！しかし、この店にはもりそば(C)300円なるメニューがあるそうなので見事エコノミークラスに認定が決定。(C)とはC級グルメでそば粉4割り・割粉6割りの事で風味は薄いがコシは強いのでこちらを好む常連もいるらしい。
100円増しの「もりそば(大) 500円」！これは長野駅前で食べた「そば処 小木曽製粉所」に匹敵するボリュームがありますね。素晴らしい。
流山市内は流山街道を1本中に入ると細い路地が入り組んでおり、旧い建物や朽ちた物件が多く楽しい。「小林一茶記念館」や「近藤勇陣屋跡」をぐる～と見て回る、アド街っくで放送された割にはあまり人出は多くない。
満を持して流山街道沿いの「小西屋」に向かうが、その道すがら地元のオバさんが小西屋が大変なことになっている！アド街っくやっぱり凄いね～品川ナンバーが多数来てるらしいと喋っているのが耳に入った。お店の前を通ると30人ほど並んでいるようだ。私はいかにも関心がない素振りです～と店の前を素通りしたのであった。まぁ～自転車で20分圏内なので落ち着いてからゆっくり来てみよう。
自宅に戻り昼食の準備にとりかかる、トンコツ醤油の生ラーメンを2人前茹でたっぷりスープを注ぐ、トッピングは半熟卵とチャーシュー、焼き海苔に万能ネギ。
おしまい
