2015GW 水元公園からの小西屋

本日(5/6)はAM7:00に起床。朝食はフライドエッグ&ソーセージに行者ニンニクの醤油漬け、ワカメとネギのヒガシマルスープにチンしたご飯。行者ニンニクの醤油漬けはすごく強い味なので、少量でもご飯がバクバクいける、これはヤバいです。

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GWも本日でおしまい、明日から仕事なので軽めに近場の水元公園ポタリング。参加メンバーはHMN元会長、MKT部長、TKHS会長に私。いつものメタセコイヤ森のベンチに向かうが既に家族連れで満席。しかたがないのでその辺のベンチでノンアルビールで乾杯。主な話題は自宅のリフォーム、築27年のマンションなので水廻りや壁のクロスに問題がでてくる。メンバーの経験談は大変参考になりますね。

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ランチは水元のとんかつ「林や」か流山のエコノミークラス蕎麦や「小西屋」が候補に挙がったが前回アクシデントで訪問できなかった「小西屋」に決定。江戸川CR左岸を一気に駆け上がる。

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アド街ックで紹介された頃のフィーバーは終了しており行列は無かったが、店内は満席。外で8分ほど待ってから入店。

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オーダーは私以外が「もりそば 450円」私は「もりそば大盛り 550円」、他に「カレー丼 600円」1個を全員でシェアすることに。まずはカレー丼が到着、小鉢をもらい各自取り分ける。この丼はただの白米ではなく、ちょっと茶色がかったタレが染みたようなご飯が使用されているようだ。今回は満腹でじっくり味わう余裕がなかったので正体不明だが、いずれ解明するつもり。カレー自体は蕎麦やのカレーでありながらしっかりスパイス感のあるルーで美味しい。

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これが流山名物そばのチョモランマですね。通常大盛りは普通盛りの器にそばを2割り程度増量するのが一般的と思われるが、小西屋の大盛りはまず器が違う。普通盛りより3割り程度大きい家紋付きの器が使用される、そこにそばがテンコ盛り。いつ見ても感動すら覚える光景ですね。

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みんな何も語らず黙々とそばを啜る。黙々とそばを啜らないと何時までたってもそばが減らないのだ。HMN元会長の後方にお店の方が写っているが、相当な美人です。接客も気持ちよく彼女に会うために通うのもアリかもしれない。

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なんとかチョモランマを制覇しカレー丼も完食、蕎麦湯を飲みながら達成感に浸る。小西屋初体験のMKT部長も大変満足したようだ。この後は定番コースの近藤勇陣屋跡に寄りボランティア新撰組の演舞を観て帰宅予定。いや~イイGWだった。

ちなみに私は7~8日も休みです。

おしまい