本日(1/24)はAM6:30に起床、熱いネスカフェゴールドブレンドを飲みながら窓の外を覗いてみる。あ～ヨカッタ、雪は積もってない。天気予報では都心でも5cmほどの積雪の可能性ありだったのだが。今日はAM10:00に若者とコロナの巣窟である表参道に行かなければならない必要至急の用事があるのだ。雪が積もってると最寄り駅まで逝くのも大変だしね。朝飯も喰わずにカミさんとJR・東京メトロ千代田線を乗り継ぎ表参道に到着。3月にコロナ禍で延期になっていた息子夫婦の結婚式があるので、ソレの衣装合わせなんですね。人生で2度目のモーニングを試着(1度目は自分の結婚式)、衣装代はサスペンダーやポケットチーフにカフスボタンなどがセットで30,000円、結構イイお値段するんですね。結婚式当日は全部自分ひとりで身支度しないといけないので、特に馴染の無いカフスボタンの扱い方を確認。ふ～ん、こうやって装着するんですね、勉強になります。
衣装合わせが終ったら息子夫婦と待ち合わせし渋谷キャストのスパニッシュイタリアン「THE RIGOLETTO」でランチ。俺は「ハーブ三元豚ポークステーキ ジンジャーアップルソース 1,800円(税別)」のセットに赤のグラスワインを付ける。息子は結婚式に向けてダイエット中とのことで「カプレーゼ」「まぐろのタルタル」「鶏モモ肉のコンフィ」をチョイス。
前菜はホウレン草ベースのソースにツナサラダ、モッツアレラチーズ、ハマチにハム。ハマチはちょっと酸味のあるソースをつけていただきます。まぁ～洒落てますよね、流石は渋谷のレストラン。
ポークステーキは厚切りで食べ応えあり、でもジンジャーアップルソースは生姜の風味もリンゴの甘みもあまり感じない？肉自体が美味しいのでまぁイイけど。コーヒーとデザートのチョコレートムースを食べてランチはおしまい。渋谷は息子のホームなのでゴチになります。
おしまい
