メスティン カジキバター醤油丼

本日(1/20)はAM6:30に起床、ドリップコーヒーを飲みながらnasneに録画しておいた日曜劇場「テセウスの船」を視聴。コレで主な1月スタートのドラマ第1話の視聴が完了したので、今後視聴を継続するか判定を行うことに。つまらないドラマを見るのは時間の無駄ですからね。評価は「視聴停止」、★★「とりあえず視聴継続」★★★「積極的に視聴継続」

日テレ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」

★★

TBS「病室で念仏を唱えないでください」

日テレ「知らなくていいコト」

フジTV「アライブ がん専門医のカルテ」

フジTV「絶対零度 未然犯罪潜入捜査」

テレ朝「ケイジとケンジ」

日テレ「トップナイフ」

★★★

TBS「恋はつづくよどこまでも」

 医療現場を舞台としたラブコメなので当初は★一つの筆頭候補であったが、新米の看護婦が成長していくお仕事ドラマとして良くできている。

TBS「テセウスの船」

 無差別殺人で服役中の死刑囚の息子が事件前にタイムスリップ、父親は本当に殺人犯なのかそれとも冤罪なのか?事件を防ぐため過去を変え始めるが.....。タイムスリップものなので何でもアリのある意味無敵状態のドラマ、奇想天外な展開に期待。でもバッドエンドの気配が既に漂っているような。

フジTV「10の秘密」

 主人公は上昇志向の高い弁護士の妻と離婚したシングルファザー。ひとり娘が誘拐され、犯人は分かれた妻の居場所を突き止めるよう要求。SNSにセレブな写真をアップしていた元妻の実態は巨額な借金を抱えているのであった。1話ごとに1つの秘密が暴かれ最終話(10話)で全ての秘密が繋がるテイストはなかなかイイと思います。

テレ東「ゆるキャン△

 女子高生5人のゆるいキャンプを描いたドラマ。なにやら漫画が原作で女子キャンプブームの火付け役とのこと。特にドラマ性がある訳ではないが若いお嬢さんのキャンプを酒を飲みながらボォ~っと見てると何か癒されます。

NHK「麒麟がくる

 まぁ~大河ですから見るでしょう。

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アサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。メスティンに生米100gと水200ccを入れ30分吸水させ、強火で沸騰させる。吹いてきたら極弱火にし9分炊き10分蒸らす。蒸らしている間にチヌークフライパンにバターを溶かし塩胡椒したカジキの切身をこんがりソテー。火が通ったらチューブのニンニク、ミリンと醤油で甘めに調味し全体をカジキに絡める。飯の上に盛り付け小ネギとガーリックチップを散らしできあがり。

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カジキは鮭やサバより若干高いが、皮や骨がなく食べやすいし焼いてもパサつかず淡泊な味なので調味料もよく絡むしとても優秀。ニンニクが効いた甘辛いバター醤油味がご飯に染みて、とてもイケてる朝ごはん。

おしまい