IgA血管炎 7回目検査からのMyRoom飲み

本日(2/5)が腎臓内科でS女医の診療、午前8時30分に獨協大学医療センターに到着。採尿および採血は2/2(金)の皮膚科で行いS女医は腎臓内科としてのリクエストを出しておいてくれたので、本日の採尿・採血はなし。まぁ~当然ですよね、中2日で血を抜かれるのはイヤだし、費用もかかる。なので直接、腎臓内科の受付を行い待合室で待機。なのだがこの場所はdocomo4Gが微弱、スマホのサイトがまともに観れない。長い待ち時間にコレは厳しいですねー、少しでも4Gの強い場所を求めフロア内を彷徨う。患者の8割がシニアなのであまり文句もでないのだろうが、ホスピタリティーを欠いてないだろうか。無料のWiFiスポットくらい設置すべきと匿名電話でもかけてやろう。

午前9時50分に診療室に呼ばれ、S女医は検査結果を確認し「前回から数値は悪くなっていないので経過観察を続けましょう」とのこと。血中の蛋白の量が大幅に増加したら生体腎検査になるので「生体腎検査ってどのくらい(期間)かかるんですか?」と日帰り入院は覚悟して訊いてみた。そしたら「前日に入院、次の日に腎臓組織の採取を行い、その後5日間ほど入院してもらいます」との回答。マジ?1週間も入院すんの?う~ん、しばらくタンパク質は接種しないようにしよう(嘘)。次に「この状態でお酒は飲んでも構わないですか?」と皮膚科ドクターにしたのと同じ質問をしたところ「腎臓にアルコールは影響しないので、浴びるほど飲んで大丈夫です」後半は意訳だが、セカンドオピニオンもアルコールOK。お昼ごろから雪予報なので診療代220円(税込)を払いさっさと帰る、鈍器でつまみを購入しMy Roomで昼酒を浴びるほど飲むことに。

キャプテンスタッグのフォールディングフライパンにタマネギ薄切りと総菜売場で購入したとんかつを入れ、ヒガシマル「ちょっとどんぶり濃い味」で煮込む。溶きタマゴを流し込みイイ塩梅になったら「かつ煮」のできあがり。生食用カキはシンプルに「かき酢」、木綿豆腐はレンジで温め「温やっこ」にしてみる。箸休めは「ピリ辛味噌にんにく」、酒は麒麟淡麗グリーンラベルにいいちこのお湯割り。なんとも豪華な朝食兼ランチ兼昼のみ、両ドクターからお墨付きを得たのでガンガン飲む。

〆はアルミパーソナルクッカーで炊いた白飯に残ったかつ煮をONし「かつ丼

おしまい