メスティン ニラ玉ご飯&もりそば

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本日(4/8)はAM6:30に起床、黒白波のお湯割りを飲みながらTVニューショーを視聴。大相撲の地方巡業で女子が土俵に上がり人命救助する事態が発生、相撲関係者からすれば看過できないことなのであろう。まぁ~、伝統だとか神事だとか妙なプライドがある閉鎖的な業界なので世の中の常識が非常識になってしまうのでしょうね。相撲協会の理事および役員は相撲未経験者から選抜するシビリアンコントロールを導入した方がイイかも。ついでに日本レスリング協会もですかね。

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アサヒOFFを飲みながら朝食の準備にとりかかる。メスティンに無洗米ななつぼし0.5合(75g)と水120cc)を入れ、30分吸水させる。中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし7分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らし白飯の炊き上がり。

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チヌークのフライパンでニラを炒め、油がまわったらミリンとダシ醤油で甘めに味付けし溶き卵を流し込みざっくり混ぜてニラ玉の完成。白飯にマウントするので出汁で煮るパターンではなく炒め物としてのニラ玉。冷蔵庫に転がっていたメガ鈍器惣菜売場の唐揚げとポークソーセージと一緒に盛り付ける。映え用にフルーツトマトを添えニラ玉ご飯の完成。甘じょっぱいニラ玉は飯に合いますね、ご飯がすすむ君。

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ランチは韃靼蕎麦を茹でシンプルなもりそばに。ベルモントのチタンロッキーカップにツユをたっぷり、ケヤキウッドボールにはネギとミョウガの薬味。冷たい蕎麦が美味しい季節になってきましたね。

おしまい