2017年夏休み 連休3日目のメスティン飯

本日(8/13)はAM3:30に起床、昨晩は黒白波のお湯割りで酔っぱらってしまいMy Room(オヤジの楽園)のソファーで寝てしまった。なので早く目覚めてしまった訳ですね。2度寝はできそうもないのでアサヒOFFを飲みながらAmazon Prime Videoの「トランスフォーマー」を視聴。人気シリーズの1作目だが、まぁ普通。これはCGの進化とともにシリーズを重ねるほど面白いのであろう。

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AM6:00から朝食の準備にとりかかる。昨日、鈍器の野菜売り場で3束100円のカブを購入し刻んだカブの葉とミョウガと一緒に塩と味の素で揉んでおいた一夜漬けが冷蔵庫に入っている。他におかずになりそうなのはソーセージとタマゴしかない、なんかピンとこないのでパントリーを物色したところ、永谷園の「だし茶漬け」を発見。もちろん白飯で普通にだし茶漬けとして喰っても十分旨いが、今回はだし炊きご飯にしてみる。カブの一夜漬けにもバッチし合うはず。

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メスティンに無洗米ななつぼし0.5合(75g)と水(120cc)を入れ、30分吸水させる。そこに刻んだミョウガとだし茶漬けの天茶1袋を投入しかき混ぜたらいつものとおり、中弱火で沸騰させ吹いてきたら極弱火にし7分炊く。水蒸気が納まりパチパチ音がしてきたら火から降ろし10分蒸らしてミョウガだし炊きご飯の完成。

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見た目はアレだが、食べるとやけに旨い。かつお節と昆布の旨みがご飯にしみ込み、歯応えを残すミョウガがシャキシャキと清涼な香味を放つ。カブの一夜漬けは七味をたっぷりかけ、風味づけの醤油を少しだけ垂らす。どちらもアサヒOFFにとても合う。

おしまい