本日(3/17)は2019Formula 1開幕戦オーストラリアGPの決勝戦をDAZNで視聴。昨日の予選から観たくてDAZNのお試し視聴を申し込み、2ヵ月間は無料で視聴可能。なので5/15までに解約すればイイ訳ですね。今期からホンダのPU(パワーユニット)を搭載したレッドブルはNo1ドライバーのフェルスタッペンが予選で2強のメルセデス、フェラーリに割って入り予選4番手、セカンドグリッドを獲得。決勝レースではフェラーリをオーバーテイクし3位でフィニッシュ。いゃ～興奮しましたね。
ホンダは2008年イギリスGP以来の表彰台。2015年に名門マクラーレンにPU(パワーユニット)を提供しF1へ復帰したが、パワー不足で表彰台は一度も無くマクラーレンとの関係も悪化。1988年にV6ターボエンジンをマクラーレンに提供、セナとプロスト2名の天才ドライバーを擁し全16戦中15勝、翌1989シーズンはホンダが速過ぎるためターボが禁止されたにも係らず全16戦中10勝をあげた栄光の歴史を知る身としてはなんとも歯がゆい。今期からマクラーレンはルノーを搭載し、レッドブルはルノーからホンダにチェンジ。ホンダのPU(パワーユニット)は戦えるのか？ルノーだけには負けないで欲しいと念じていたが、見事にフェラーリも抑えメルセデスに次ぐ表彰台を獲得。ルノーチームは7位、ルノーPUを搭載したマクラーレンは12位と溜飲を下げることができた。コレは今期優勝も狙えるパフォーマンス、第2戦が楽しみ。
ランチは2019シーズン初の冷やし中華。ラージメスティンで中華麺2玉を茹で水道水で冷やしキューリ、薄焼きタマゴ、ハムを盛り付けて2019シーズン ファースト冷やし中華のできあがり。俺はシャブシャブと冷やし中華はゴマダレより酢醤油ダレが好きです。
ディナーはメスティンでカオマンガイ風ご飯。一昨日のオカズの鶏肉を焼いたのが冷蔵庫に放置されていたので、鶏ガラスープと塩で調味した白米に鶏肉を乗せて通常どおり炊飯。刻んだネギに醤油、酢、砂糖、オイスターソース、ごま油、ニンニクを混ぜたタレをかけてカオマンガイ風ご飯のできあがり。思い付きで作った割には結構美味しい。
