本日(9/21)はAM6:00に起床、いつものとおり休日朝の楽しみホワイトベルグを飲みながらTVニュースショーをぼぉ~と視聴する。本日の朝食はフライドエッグ&ソーセージにカニカマWithマヨネーズ、味噌が無いのでダシ醤油と料理酒で汁を作り生ワカメと小口切りのネギをさっと温め、白ゴマをトッピングしワカメスープの完成。フライドエッグ&ソーセージには中濃ソースをたっぷりかけ回し、カニカマのマヨネーズと共に食せば間違いなく旨い!
来月は筑波山、雲取山ピークハントと登山部の活動が目白押しなので涸沢トレッキングの反省を踏まえ必要な道具を物色にレイクタウンに向かう。今現在、必要な道具としてリストアップしているのは以下のとおり(優先度順)。
・パックカバー(降雨時にバックパックが濡れないように覆うカバー)
・ゲイター(トレッキングシューズに雨や小石の進入を防ぐカバー)
・トレッキングポール(体の左右のバランスを保ち疲れを軽減する)
涸沢トレッキングで土砂降りに合い、パックに入れておいたダウンジャケットがずぶ濡れとなり、乾燥した現在もダウンはペッタンコのままで使い物にならない。なのでパックカバーはレインウエアと共に必須な道具と認識している。
ゲイターは土砂降りの雨で水滴が脚を伝ってシューズの中まで濡らしてしまい不快な思いをした事と、砂や小石が予想外に進入してくるので、その防止のため。
スマホカバーはとりあえずフリーザーパックで代用し、トレッキングポールは無くてもなんとかなるだろう。なのでパックカバーとゲイターを重点的に見てまわるがレインウェアやシューズと異なり多少チープでも命に係わることは無いので価格優先のチョイスとなる。
メーカー:SEA TO SUMMIT
アイテム:シリコンコーデュラパックカバーM
価格:3,780円(amazon調べ)
SEA TO SUMMITは品質がよく価格は他の海外ブランドに比べれば安価なのでお気に入りのブランド。Mサイズは50L~70L、私のパックGRANITE GEARブレイズAC は60Lなのでちょうど良いはず、カラーは渋くグレーをチョイス。
Tantokaはドイツ発祥のアウトドアブランドでメジャーではないが古くからあるブランドで信頼が持てる。このスパッツは値段どおりゴアテックスでは無いため、長時間装着していると内部に水滴が溜まるらしいが、特に問題はない。ゴアテックス搭載だと5K円オーバーなので逆にいらない。シックなモスグリーンがイイ感じだ。
昼食は半年に1回くらいの頻度で無性に食べたくなるホットモット「のり弁 320円」白身魚フライのパン粉がカリカリと香ばしく、きんぴらゴボウとの相性もGood!ホワイトベルグ片手にあっと言う間に完食。さすがトラディショナル、流行に左右されない伝統的な弁当で満足度は高い。
おしまい