最近の飲み会スタイル

イメージ 4















昨日(3月15日)はアウトドア班のI隊長、T氏、W氏と会社の大先輩のW氏、M氏と秋葉原で飲み会を開催。親父6名が集まり、3名がタブレットを用意、最近撮った写真やお気に入りの動画を見せ合いながら飲むのが最近のスタイル。I隊長のタブレットはデジタル一眼とWi-Fi接続しカメラの操作を全てタブレットで行えるように設定されているほどである。皆さんすごいですね~。私はタブレットを持っておらず、更にガラケーユーザ。特にスマホが欲しいと思ったことは無かったが、タブレットは欲しい。ガラケーユーザのままタブレットを持った場合、Wi-Fi接続の第一候補はWiMAXとなる。BIGLOBENiftyなら2年縛りが無く月額3,800円でKindle Fire HDやNexus7がただでついてくるので、それにしようと考えていたのだが。I隊長とT氏は同じSony製のXperiaタブレットで、I隊長がスマホのデザリングによるLTE(Xi)接続、T氏はWiMAX接続を行っているが比較するとWiMAX遅すぎ。docomoのXi(クロッシィ)は下り9MbpsがコンスタントにでているがWiMAXは3~4Mbpsくらい。WiMAX単独で使用していればさほど遅さは感じないかもしれないが、比較するとスピードの差は一目瞭然。この時点でWiMAXは私のなかから消えました。富士通からXi対応のタブレットも発売されているが、汎用性を重視すればスマホのデザリングが最適と思われる。いよいよ私もスマホデビューか。
T氏のタブレットには地上波デジタルのTV番組がたくさん保管されており、出張や通勤時間に視聴しているとの事。このTV番組をタブレットやPCに保存するのはなにげに面倒くさい。T氏の環境を効いたところSonyのナスネに録画しネットワーク経由でタブレットに取り込んでいるらしい。そうなると私もナスネが欲しい。理想的な環境を手に入れるためには以下の機材が必要と思われる。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3






左からXperia Tablet Z、ネットワークレコーダー&メディアストレージnasne、スマートホンXperia Z。
ネットワーク機器でnasneという特殊なデバイスもあるため、全てSonyで統一するのが良いと思われる。はてさて全部揃えるにはいくらかかるのだ?計算する気にもならない。だれか買ってくれ。

おしまい