アンコラでポタリング

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久しぶりに利根運河CRにアンコラで向かうが雑草が伸び放題のため、対向車とすれ違うのも困難。
 
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昔は牛乳が好きな家庭だったのだろう。
 
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本日のおつまみ1号は「切干大根のポン酢醤油
切干大根適量を水道の流水で5~6回程度もみ洗いし、水気をよくしぼりふんわりとほぐしながら皿に盛ります。ポン酢醤油を適量かけてできあがり。ウイスキーにも焼酎にも合うさっぱりして歯ごたえが楽しい1品。ポイント1は戻しすぎない事。水に浸すことはせず、もみ洗いで済ませる位でちょうど良い歯ごたえとなる。ポイント2は宮崎県産の切干大根を使用する事。安物を選ぶと中国産だったりするので少々高くても(200円以下だが)、安心の国産それも宮崎産がベスト。
 
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おつまみ第2号は「手羽先の塩焼き」
【ここから小泉武夫風】手羽先に塩を振り魚焼きグリルで焼いただけのシンプルな1品。赤ワインHOUT BAY RUBY CABERNET2011をコピリンコ、コピリンコと飲りながら手掴みで喰らいつきます。肉の旨味と油の甘さに香ばしいコゲ味も加わり口中はアミノ酸グルタミン酸との最強タッグとなり、手羽先5本とワイン半ボトルが胃袋めがけてすっ飛んで行きました【小泉武夫風ここまで】ポイントは、肉類を焼くときのお約束である冷蔵庫から出して30分程度放置し室温になるまで待ってから焼く事くらい。