最近食べたモノ Season46

何も書くことがない時のやっつけ記事「最近食べたモノ」シリーズのSeason46がやってきました。書くことがないなら書かなきゃイイはずなんだが、このブログの使命は暇つぶしとボケ防止ですから。最近ネットで話題のCOBOL違ったCOLABOだが1か月くらい前から富裕層独身オタク一般男性のYouTubeを視聴してるけど、まぁ~フェミニスト界隈は酷いもんですね。なによりCOLABO側から名誉棄損で提訴された富裕層独身オタク一般男性が受けて立つため訴訟費用のカンパを募ったところ1週間ほどで5千万円のカンパが集まったらしい。それだけフェミニストは唾棄すべき存在としてネット民から嫌われてるんでしょう。COLABO代表の女性も東京都監査委員会から公金の不適切使用を指摘されてるにもかかわらず「キモい」を連発しファイティングポーズを崩してない訳で。サヨク人権派弁護団共産党立憲民主党、れいわ、社民党が後ろ盾になってるから強気なんですかね?まぁ~フェミニストだけじゃなく、通学途中の小学生に家畜の解体写真を見せるビーガンとか美術館の絵画にトマトスープをぶっかける自然環境保護団体とか被害者ポジションをとる異〇者だらけの界隈、ソレを支援するサヨク政党。普通の人は異〇者が怖いので腫れ物に触るよう接するのでますます原理主義に突き進み先鋭化し本来その界隈が錦の御旗とすべき多様性とは真逆の不寛容に陥る。普通の一般国民からは嫌われて当然でしょう。

まずは弁当シリーズ、最近My Roomで弁当を食べる機会が多いんですよね。鈍器で購入した「から揚げ弁当」に塩こん部長と辛子明太子をトッピング。ここ10年くらいのから揚げの進化ってスゴイですねー、以前は弁当や総菜売り場のから揚げなんて油ギトギトでネッチャリした食感が当たり前。ソレが表面はサクッと軽く鳥肉はジューシーで柔らかく醤油の香ばしさが食欲をそそるから揚げ弁当がワンコインですからね。

流山おおたかの森付近のスーパーの「ハンバーグ&クリームコロッケ弁当」目玉焼きトッピングが購入の決め手だった。ニンジンゴロゴロカレーは昨晩の残りを温めて。お子様ランチ的で楽しいし美味しい。

道の駅「しょうなん」で購入した「極上鮭のり弁当」税込みで800円以上。鮭は身が厚く脂ノリノリで海苔は表面と飯の間の二段重ね、う~んコレは確かに極上だ。切り干し大根の煮物も歯応えを残したあっさり味で箸休めにちょうどイイ。

ららぽーとのイトーヨーカ堂で購入した「かつ丼」かつやの「かつ丼(梅)」より100円位高いがその価値はあるのか。煮込まれたかつはしっとり柔らかくダシの味もイイ塩梅でとても好み。買い物の途中でランチを調達できるタイムパフォーマンスを考慮すれば全然アリですね。

バーミヤンの「五目麺 824円(税込)」麺大盛(無料)、五目餡はオイスターソースの旨味が際立ち具沢山、ソレが優しいラーメンスープと溶け合うとちょうどイイ。五目餡、スープ、麺のバランスが素晴らしい。後楽園や日高屋など所謂ラーメン屋とは一線を画す中華料理店のプライドを感じる一杯ですねー。

ラーメンばんだいの「中華そば」たしか税込み700円くらい。ここは味噌ラーメンの評判がイイのだが、なんかいつも中華そばを頼んでしまう。どんぶりも含めたビジュアルが好きなんでしょう、いつもどおりトラディショナルな味わいでヨカッタです。ただナルトの厚さが2mm位でペラッペラ、原材料高騰に対する企業努力の現われか。卓上の胡椒がブラックペッパーなのが惜しい、GABANのホワイトペッパーとは言わないがS&Bテーブルコショーにして欲しい。

シルバーお仕事のクルージングコースにある味噌ラーメン屋でメンバーY氏にお勧めされたので逝ってみた。味噌の匠「匠ホルモン味噌らぁめん  980円(税込)」モツの臭みを凌駕するニンニクの匂いが凄まじい、ほうれん草とモヤシに煎りごまもたっぷり。味噌スープは濃厚でモツも柔らかくて美味しいです。味噌ラーメンを食べたい時って他に代替するものがないので、とりあえず山岡家かココに逝くことにする。

1月15日まで焼き餃子がクーポン利用で半額との情報をゲットしバーミヤンへ。「バーミヤンラーメン 604円(税込)」「焼き餃子 142円(税込/半額)」「ごはん 219円(税込)」う~ん、普通盛りのごはんが200円超はちょっと高いかも。でも餃子が半額なのでまぁイイか。ベーシックなバーミヤンラーメンも美味しいですね。

美味しいそばが食べたくなったので近所のはま寿司へ、そばは締めにとっといてちょっと寿司でもつまみますか。期間限定「広島産牡蠣握り 121円(税込)」写真は2皿を1皿にまとめたので242円(税込)になる。この牡蠣が想定外にデカい、コレはかなりお得かも。クリーミーで旨味があり美味しいが牡蠣特有の香りがちょっと弱い、でもこの値段なら全然ありですね。

あじ」を挟んで我が故郷「宮城県大切り金華〆寒さば 165円(税込)」身が厚くて脂の乗りも申し分なし、流石は金華山沖で獲れたさばだけのことはある。

満を持して「鴨そば 308円(税込)」でフィニッシュ、鴨のキラキラした脂が浮いたダシを啜ればギリっと濃い目の醤油の味わいと鴨の風味に微かなゆずの香り。そばはモソモソして歯にくっつく系、のど越しよりそばの味わいと風味に寄せており好ましい、鴨肉も柔らかくて美味しいです。この鴨そばが308円でいつでも食えるのは望外の僥倖と言っていいでしょう。

おしまい