今回の記事は最近の出来事を備忘録的に書き連ねるだけだが、アレが起きたのはいつだったかと数年後に振り替えることもある訳で。このブログも2012年からダラダラ書いてるが意外に過去記事を検索して役に立つこともあるんですね。
12/5(日)は自治会の方々とクリスマスイルミネーションの飾りつけを実施。俺は自治会メンバーではないが、わがまま会のMKT部長にお手伝いを依頼されたので初めて参加した。エントランス3ヵ所にLEDの電飾を取り付けタイマーを共用部分と同調させ、共用部分の照明が点灯すると同時にイルミネーションが作動するように設定。Cエントランス横の背の高い木にLEDを巻き付ける作業は、電柱の電気工事に使用する高所作業車まで出動。様々なスキルを持った住民がいるんだな～っと改めて感心してしまった。俺が東京の立川市から移り住んだころは住民のほとんどが若い夫婦で、小さな子供がワンサカおり活気があったが、30数年経ち老夫婦だけの街になってしまった。それでも、徒歩圏内に鈍器やイケア、コストコがあるので子育て中の若いカップルも徐々に増えてきている。そんな彼らや子供たちに少しでも喜んでもらえればウレシイですね。作業が完了したら集会室で反省会、やはり61才の俺が最年少。初めて飲む方も多かったが皆さんイイ方ばかり、来年もお手伝いしますね。
12/8(水)は会社の後輩だったhidetanと西船橋「まる福」で飲み会。居酒屋での飲み会はほぼ2年振りですねー、なんか感慨深いものがあります。ココの名物は「もつ煮込み」で柔らかいモツはとろける様で程よくモツ独特のクセも残っておりとても美味しい。hidetanと話すのも2年振りなのでお互いの近況や会社のことを話しながら熱かん7合飲んでしまった。hidetanの長男は大学4年生で来年春から新社会人になるが、就職先は資本金200億円以上で従業員数6,000人超の大企業、年収は30代前半で1,000万円を超えるみたい。いゃ～就活が成功してヨカッタですね、その職種の方とは会社員時代仕事したことがあるが相当に高い素養とスキル、調整能力が求められ激務だろうけど頑張ってください。翌朝はこれも数年ぶりの激しい二日酔い、ソレもまたヨシ。
出典：https://221616.com/catalog/nissan/xtrail/200011_200708/10031241/
12/10(金)はシルバーのお仕事、事務所に向かうため愛車初代エクストレイルに乗り込み発車するが半ドアの警告灯が点灯。アレ？おかしいなと運転席側のドアを確認したところ開いてるし。車から降りドアを強めに閉めてみるがバタンと閉まらずパフパフの状態、再び運転席に乗り込み10回くらいドアを強めに叩きつけたら一応ロックされた。事務所の駐車場で車から降りたら、また閉まらなくなり半ドアの状態のまま放置してシルバーのお仕事へ。帰りにドアをバタバタ叩きつけてたらロックされるようになり症状は消えたが、う～んコレは危ないですね。走行中に突然半ドアにならないとも限らないし。2004年登録の17年乗った車なので愛着あるのだが、潮時ですかね～。今は半導体不足で新車の納期は数ヵ月かかるらしいし、その影響で中古車価格も高騰してるみたいでタイミングが悪い。もし次ぎに症状が現れたら日産販売店に持ち込むことにしよう。
冷蔵庫にから揚げが格納されていたので、メスティンで炊いた白飯にレンジで温めたから揚げを盛り付けタルタルソースをかけて「チキン南蛮風ご飯」のできあがり。普通に美味しい。
冷蔵庫に鶏ひき肉の和風ハンバーグが格納されていたので、メスティンでパスタを茹で始める。水250～270ccを沸騰させ5分茹でパスタ150g(大盛)を時々ほぐしながらフタをして4分茹で、ラスト1分はフタを取りパスタに水分を吸わせるようグルグルかき混ぜ底に水分が若干残る位で茹で上がり。湯煎しておいた「青の洞窟 ボロネーゼ」を混ぜ合わせレンジでチンした和風ハンバーグを盛り付け「ボロネーゼのハンバーグ添え」のできあがり。肉肉しい食べ応えのあるパスタで満足感は高い。
メスティンに無洗米100gと水180cc入れ30分吸水させ、炊込みご飯のベースとして絶大なる信頼を置いている缶詰「いなば とりごぼう」と料理酒適量を混ぜ合わせ中火で沸騰させる。沸騰したら極弱火で8分炊き10分蒸らして「とりごぼう 炊込みご飯」のできあがり。
テフロン加工されたNSメスティンのフタで目玉焼きを作り、炊込みご飯に乗せれば「とりごぼう炊込み目玉焼きご飯」の完成。スクエアでメスティンサイズぴったりの目玉焼きが気持ちいい、醤油をかけいただきます。鶏の旨みとごぼうの風味が染みたご飯に黄味がトロリと絡まりとても美味しい。別途用意した野沢菜漬けの塩気が甘じょっぱいご飯を引き締めイイ感じ。
おしまい
