「BIOHAZARD Re:2」をクリアー、このゲームは警察官のレオン編と警察官の兄を探す妹クレア編にわかれており、どちらからでもプレイ可能。まったくの別ゲームではなくストラクチャー(建物や下水道施設)は100%同じでストーリーも80%は同じ。使用できる武器や一部登場人物、ラスボスが異なるんですね。
1998年発売の「BIOHAZARD 2」をリメイクした2019年発売のゲームだが、PS4に作り込まれたグラフィックは綺麗で操作性も今どきの感覚なので快適にプレイできる。
まぁ～、とても怖いので真夜中のプレイはかなりビビる。切りのいいところで一旦セーブすると先を続けたい気持ちと、もうやりたくない気持ちがせめぎ合うんですね。怖いモノ見たさで結局続行するんだけど。
難易度は3段階あるが、俺は当然一番易しいASSISTEDモード。ステージボスのG形態は目玉が弱点なので、ひたすらマシンガンとマグナム弾を目玉にぶち込む。
レオン編、クレア編両方に登場するのがタイラント。アンブレラ社が作った人間型生物兵器で攻撃により倒すことは不可能で遭遇したら逃げなくてはいけない。執拗に追いかけてくるのでかなりウザいが、クレア編では途中で不慮の死を遂げてくれるのでクレア編のほうが難易度は低い。
それぞれをクリアーすると2ndストーリーが開放される。2ndと言ってもストーリーは1周目とほぼ一緒なのでさすがに飽きる、クレア編だけ2ndをプレーしたが最後に新たなラスボスが登場。コレにはちょっとビビった。
朝からPM2:30までプレイしクレア編2ndをクリアー、ボリュームもそこそこあるし面白かった。「BIOHAZARD Re:3」は既に購入済みなので引き続きプレイしましょうかね。
ランチは数日前にオープンした田中そば店の「中華そば 720円(税込)」田中そば店は結構有名な喜多方らーめんのチェーン店みたいですね。「中華そば」と「山形辛味噌」が2枚看板、PM3:00過ぎに入店したが結構混んでる。喜多方らーめんは2014年3月に会津の坂内食堂で食べて以来、豚ダシなのにスッキリ澄んでおり淡麗なスープが素晴らしい。
テーブルに置かれてる胡椒がブラックペッパーなのがイマイチ、このスープなら絶対ホワイトペッパーが合うはずなのに？ホワイトのほうが3割くらい高価だが、ここまで拘ったらーめんなら胡椒にも気を配って欲しい。なので味変は「香唐」なる唐辛子系の薬味を追加、かなり辛いけど香ばしい風味もありますね。でも無くてもイイかも。
おしまい
