ソロキャンプ@大洗キャンプ場 Part2

10/26(月)、朝起きたら天気がイイ!天気予報の降水確率も10%!コレは逝くしかないでしょうと準備を開始。キャンプ道具一式をLLBeanトートバッグに詰め込み、クーラーはシアトルスポーツのソフトクーラーをチョイス。AM9:30に愛車初代エクストレイルで出発、朝飯を喰ってないので久しぶりに吉野家に立ち寄る。

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牛鮭定食 602円(税込)」をオーダーした15秒後に朝食メニュー「塩鯖納豆定食 503円(税込)」の存在に気付く。「すみませーん、塩鯖納豆に変更しまーす」と言いかけたが、既に牛皿を盛ってるのが見えたので断念。当然ながら鮭も牛皿も美味しかったが塩鯖納豆が頭から離れない。う~ん、近いうちに食べにこないといけません。

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AM11:30に大洗キャンプ場に到着、利用料1,500円と駐車料金1,300円の合計2,800円を受付で支払い前回と同じ場所にテントを設営。まぁ~、ただ道具を並べただけの相変わらずセンスが感じられないテントサイトですね。インスタとか見てると台所がそのまま引っ越してきたような豪華絢爛サイトや、ガレージメーカーのアイアンギアを多用した武骨系サイトなどオシャレなキャンプサイトが目白押しだし。でも、俺にとってはこのレイアウトが一番ラクなんですよね。

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ランチ兼ツマミは初物の「戻り鰹の刺身」大洗サンビーチキャンプに続き刺身が登場。大洗は海が近いせいか刺身が美味しい気がするんですよね、それにすぐに食べられるし。モチっと滑らかな口当たりで脂も濃厚で美味しい、酒よりご飯が食べたくなる味。刺身を食べ終えたら赤ワインにチェンジしツマミはみかん。PM4:00までにワインを1本空けてしまった。暗くなる前にストームクッカーで飯を炊いておく。

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キャンプ場で買った薪(500円 税込)はひとつひとつが太いので、このままでは絶対火がつかない。なので人生初のバトニングに挑戦。モーラナイフを薪の年輪に沿ってあてがい刃先を手頃な薪でガンガン叩く。ナイフが薪の半分くらいまで喰いこむとパカリと割れるんですね、思ったより簡単だが軍手はあったほうがイイね、トゲが刺さりそう。

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落ちてる松葉と松ぼっくりを着火剤がわりにガストーチで着火、焚き付けように細目にバトニングしておいた薪をくべる、ここまでは順調。頃合いを見てバトニングしてない太い薪をくべたら炎が鎮火、すかさず火吹き棒でピンポイントに空気を送り込み火勢を取り戻す。その後、一進一退を繰り返しなんとか安定期を迎えることができた。ここから黒霧島のお湯割りを飲みながらひたすら焚き火の世話を行う、炎と薪のバランスが悪ければ全体のバランスを再構築し端っこが燃え残ればさり気なくセンターに押してあげる。せっかくの薪を綺麗に灰にしてやりたいだけなのだが、他のことが一切できなくなるのは不器用な昭和の漢なので仕方がない。

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全ての薪が燃え尽きたPM9:00にやっと晩飯。炊いた飯はすっかり冷えてしまったが、ストームクッカーで炊いた飯は冷めても美味しいですから。ストームクッカーのフライパンで豚バラとラム肉を強火でじゅうじゅう焼く、テーブルが脂まみれになるがそんな事は気にしない。焼けた肉からタレにつけ冷や飯でかき込む、う~ん美味しい。食後はトランジスタラジオの雑音まじりのローカル放送を聴きながら、わかばシガーを燻らしお湯割りを飲み、PM11:00に就寝。

翌朝(10/27)はAM6:30に目覚める、なんかよく眠れなかった。ここ数年間、問題なくキャンプで使用してきたサーマレストのリッジレスト(マット)が俺を支えきれなくなったのか体が痛い。寝始めは基本、右半身を下にするのだが、しばらくすると右肩あたりが痛み出し寝返りを打つと反対側がやはり痛い。考えられる原因は2つ、俺の体重増加かマットの劣化のどちらかと思われる。サーマレストのクローズドタイプのマットが劣化した話は聞いたことがないので、俺の体重増が問題なんだろうと思う。

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熱いインスタントコーヒーを飲み、わかばシガー2本を灰にしたら朝食の準備にとりかかる。丸美屋のレトルトタイプの麻婆ソースと木綿豆腐をソースパンに入れ、ストームクッカーの最小火力でジワジワ温めていく。全体がグツグツとなったら青ネギを散らし花椒を振りかけてできあがり。晩秋の寒い朝にアウトドアで食べる熱くて辛い麻婆豆腐は体がポカポカしてきて、とてもイイと思う。

おしまい