基本、このブログは暇つぶしおよびボケ防止および備忘録として書いてるが、日記ではないので何らかの出来事がないとなかなか筆(タイピング)が進まない。菅政権が誕生し学術会議任命拒否や訪韓拒否など総理大臣として国益に叶う態度を安倍政権より鮮明にしており、この分野で書き進めることも可能なのだがアンマリ面白くないですよね。全世界に公開している以上、読んでタメになることはまず無いのでせめて面白くしたいとは思ってます。そうなると一番書きやすいのは食べ物系なんですね、俺のインスタはブログのコピペなのでブログに書かないとインスタも更新されない訳で。そんな訳で食べ物の写真がある程度溜まったらSeasonとして書いてくことにします。
メスティンで水250～280ccを沸騰させ塩と5分茹でパスタを投入しフタをして茹でる。1分に1回くっつかないように混ぜ合わせラスト1分はフタをとり、パスタに水分を吸わせつつ蒸発させるようグルグルかき混ぜ底に水分が若干残るくらいで茹で上がり。素早くオリーブオイル、チューブのニンニク、粗くほぐしたコンビーフを混ぜ込み「コンビーフパスタ」のできあがり。う～ん、味は悪くないがパスタとコンビーフが馴染んでない、コンビーフの脂が融けパスタに絡みつくと想定していたのだが。もうちょっと研究が必要ですね。
ある日のランチはしゃぶ葉で一番リーズナブルな「三元豚バラ 食べ放題コース 1,199円(税別)」出汁は基本の白だしに豆乳のだしをチョイス。豚バラ6皿を基本の白だし+ポン酢で一気に食べ、7皿目を豆乳だし+ごまダレで食べてみる。う～ん、やっぱり豚しゃぶはポン酢に限りますね。8皿目を再びポン酢で食べ、9～10皿を豆乳だしに一気に豆乳(投入)しごまダレをたっぷり絡ませる。
サイドメニューのカレーにごまダレ豚を盛り付け、本日の〆のできあがり。この場合はポン酢よりごまダレが合いますね。カレーにごまの風味が混じり合い豚バラの脂がトロリと甘くとても美味しい。しゃぶ葉に来たらコレを食べましょう。
冷蔵庫に豚肉にチーズを挟んで揚げたカツとアスパラを巻いて揚げたカツが残っていたので、ヒガシマル「ちょっとどんぶり」で煮込み溶きタマゴを流し込む。メスティンで炊いた白飯に乗っけて「チーズ挟み揚げとアスパラ巻きカツ丼」のできあがり。
福島への温泉旅行で買った「いか人参」を白飯にたっぷりトッピングし「いか人参丼」。ごはんがススム甘辛い醤油味でコリコリと歯応えの良い人参が美味しい、主役は人参でいかは脇役ですね。脇役だけどいかの旨みも濃厚で焼酎にも当然ばっちり合うし、すぐ無くなってしまった。10袋くらい買ってくればよかった。
珍来総本店直営 八潮ドライブイン店の「スタミナ炒め定食 920円(税込)」大量のタマネギに豚肉が見え隠れし、申し訳程度のピーマン。味は甘辛い醤油味でご飯に合うが、ニンニクの味や風味はほとんど感じない。スタミナ=ニンニクと勝手に思い込んで注文したのだが違うようです。中華屋の定食はラーメンスープがついてくるのがウレシイ、ボリュームが半端ないので腹減り時にはとてもイイかと。
何回か作ってきた「豚バラ炊込みご飯」メスティンに無洗米100gと水180ccを入れ30分吸水させ、その間に豚バラをポリ袋に入れ醤油、砂糖、ごま油、チューブのニンニク、酢で調味しよく揉み込んでおく。肉を無洗米の上に乗せたら中火で沸騰させ、吹いてきたら極弱火にし8分炊き10分蒸らして「豚バラ炊込みご飯」の完成。ごま油でちょっと中華っぽい味付けで酢がポイントですね、酸味は加熱により飛んでいるだが酢の風味は残っておりさっぱり食べられる。ただ、炊込みご飯は味が均一になるので漬物や佃煮などがあれば更によいかと。
メスティンで湯切り不要パスタを茹でホテイ「焼鳥缶 柚子こしょう味」とオリーブオイル、チューブのニンニクを混ぜ小ネギと糸とうがらしをトッピング。まぁ～安定の美味しさで、サイゼリヤのパスタを遥かに凌駕してるし。
山田うどん食堂の期間限定「彩の国黒豚のたっぷり肉汁うどん 780円(税込)」豚肉が沢山入っており食べ応えは十分。柚子の香りが爽やかで豚のしつこさが抑えられとても食べやすい。山田うどん食堂は値段とボリューム勝負で味はそれなりのイメージがあるが、そんなことないですね。とてもイイ食堂だと思います。
おしまい
